🛒 温湿度計を買いました!
去年に湿度計を買い替えた。
価格は約2200円。以前から買い替えたかった物です。
❓ なぜ買ったのか?
子どもが産まれたのをきっかけに、リビングの「気温」と「湿度」はちゃんと整えておきたいなと思うようになった。
赤ちゃんは、ちょっとした暑さや乾燥でも体調崩しやすいらしいから、できるだけ快適な空間にしたかった。
それまで使っていた湿度計は、時計と一体になったデジタルのやつで、いかにも「おまけ」みたいな存在。
なんか数値もアヤシイし、今の状態が良いのか悪いのかもパッと見じゃわかりづらかった。
「もっと湿度計に特化した、しっかりしたやつが欲しいな…」と思っていた。
そんなある日たまたま入ったライフスタイル系のお店で、理想に近い商品を発見!
見た瞬間に「これだ!」となり、ほぼ即決で買った。
📝 実際に使ってみた感想
✅ 良かった点
- アナログ表示で見やすい
- 湿度のゾーンごとに色分けされていて、「今の湿度が快適なのかどうか」が一目でわかるのが嬉しい
- 数字だけだと、「これって高い?低い?…そもそも人体的に良いの?」って悩みがちだったんだけど、この商品にしてからは迷わなくなった
- 緑のゾーンなら「よしOK」、赤なら「そろそろ換気しないとまずいかも」みたいに、直感で判断できる
- 数字だけだと、「これって高い?低い?…そもそも人体的に良いの?」って悩みがちだったんだけど、この商品にしてからは迷わなくなった
- 湿度のゾーンごとに色分けされていて、「今の湿度が快適なのかどうか」が一目でわかるのが嬉しい
- ちょうどいいサイズ感
- リビングの壁にかけてるんだけど、大きすぎず小さすぎずで、存在感がちょうどいい
- 時計より小さいので、視覚で時計よりひとまわり小さいくらいだから、視覚的にもゴチャつかないし、インテリアの邪魔もしない
- 壁掛けタイプ
- 卓上タイプだと、うちの1〜2歳の子どもがすぐオモチャにしちゃいそうだったけど、壁にかけられるから安
- 今のところ、子どもの手が届いてないので、湿度計で遊ばれたことはゼロ回!
- 卓上タイプだと、うちの1〜2歳の子どもがすぐオモチャにしちゃいそうだったけど、壁にかけられるから安
⬇️湿度ごとのゾーンとサイズの画像

❌ 気になった点
- 正直なところ、大きな不満はなし。
- あえて言うなら、もう少し本体が薄かったら、もっと嬉しかったかも
- でもそれって完全に“理想のこだわり”ってやつで、実用面ではまったく問題ないレベル
- むしろこれ以上薄くするとコストが上がって、価格とのバランスが崩れそうなので、今の仕様がちょうどいいのかも
- 2025年5月時点で価格がだいたい2,500円前後、もう少し安ければありがたい
- 、つくりや精度を考えたら決して高すぎるわけじゃない
- あえて言うなら、もう少し本体が薄かったら、もっと嬉しかったかも
🔷 使ってみて気づいたこと
- 湿度計って、いいモノを選んでも「置き場所」が悪いと意味ないな…って気づいた。
- 我が家のリビングは8畳以上あるけど、場所によって湿度がけっこう違う。設置場所はかなり重要。
- 念のため、AI(ChatGPT)に相談して、湿度のばらつきが少なそうな位置を考えて設置してみた
- いまのところ、数値は安定してていい感じ。
- できれば、リビングの端と中央に1個ずつ置いて、位置ごとの差も観察してみたいなと思ってる
- 念のため、AI(ChatGPT)に相談して、湿度のばらつきが少なそうな位置を考えて設置してみた
- 我が家のリビングは8畳以上あるけど、場所によって湿度がけっこう違う。設置場所はかなり重要。
📢 ○○が気になる方におすすめ
- 湿度の「快適・不快」をひと目でチェックしたい人
- 数字だけじゃなく、色で感覚的に判断したい人
- 子育て中で、室内環境をしっかり整えたい人
✨ まとめ
色分け表示で湿度の状態がパッとわかるのが、本当に便利で気に入っている。
正直なところ、予算さえあれば全ての部屋に1台ずつ置きたいくらい。
部屋の空気が整うと、気分も落ち着くし、体調も崩しにくくなる気がする。
そういう意味で、この湿度計は生活の質をちょっと底上げしてくれるアイテムだった。
買ってよかったと思える満足度の高い一品。