「ミュシャ展 運命の女たち」-感想レポ-

ミュシャ展, 運命の女たち, アルフォンス・ミュシャ, そごう美術館, 横浜 イベント
ミュシャ展 運命の女たち
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どうも、美術館が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

「ミュシャ展 運命の女たち」 に行ってきた!

行った理由

この前行ったミュシャ展で、ミュシャの絵が思いのほか良かった。

せっかく見れる機会があるなら行ってみよう!!
そんな気持ちで行ってきた。

概要

場所そごう美術館
最寄り駅横浜
待ち時間なし
所要時間約50分
観覧料1,300円

※待ち時間と所要時間は、僕の経験談です。

客層

年齢は30代-50代。

18時くらいに行った。
人が少なくて、平均値がわからない笑

待ち時間

なし。さっさと入れた。
快適だ。

混雑状況

混んでない。
超快適!!
列なし。
同じ絵を見る人は常になし。

いても、一人か二人。

周りを気にせず、絵を最高に満喫できた!!

所要時間

開始17:55
終了18:45

かなり早めなペースでみて、
約50分かかった。

最後に約5分以上の動画があった。

感想

違うミュシャ展でも思ったけど、「綺麗」のひとこと に尽きる。

「花・女性・構図」

この3点が最強すぎる!!

女性も綺麗。
花の装飾も尽くしい。

朝昼夕夜を表現した「四つの時」
春夏秋冬を表現した「四季」

など、素人にもわかりやすい。

黄道十二宮

代表作。

英名が「Zodiac」である。

星座って意味なんだね。
そういえば干支は「Chinese Zodiac」だったわ。

背景に星座が描かれている。

西洋風な神秘性がステキ。

スラブ叙事詩

説明文に何でも登場する「スラヴ叙事詩」

どんなものなの?と思って調べたら、チェコにあるらしい。
一度でいいから観てみたいな…。

2017年に持ってきたことがあったらしい。
スゴく悔しい…。

おわりに

空いてて快適だった。

綺麗な絵は心を癒やしてくれる。

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