采配 -感想- 20代で一番影響を受けた本を再読

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どうも、落合博満さんのファンな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

「采配」(著者: 落合博満さん) の感想。

概要

本の概要など。

あらすじ

落合博満さんが書いたビジネス書。

読んだ理由

最近、仕事にやる気がない。

先輩とタッグを組んで仕事をした。
僕が作業の指示を振ったが上手にできなかった。

そんな2つの気持ちに悩んでいたら、
2012年に読んだ「采配」のことを思い出した。

昔、この本を読んで、とても影響をウケたことを今でも覚えている。
てか、今まで読んだビジネス書の中で一番好きで影響されている。

本の内容に感動したから、
2013年には神奈川県民ホールに落合博満さんの講演会にも行ったくらいだ。
本には書かれていない体罰問題や、教師の部活動などについて語ってくれて、
本の内容からも感じたように、とても視野が広く物事を考えている印象だった。
ちなみにこの時の帰りに中華街で甘栗の押し売りをされて断れなかったことを今だに覚えている(苦笑

現状の怠慢な僕に、この本なら昔とは違った何かを与えてくれるのでは?
そんな期待を抱いた。
あとは過去にこの本から影響された内容を僕は改善できたのか?守れることができたのか?
そういった復習?振り返り?の意味も込めて読んでみた。

読んだ時間

5時間27分かかった。
(Studyplusで計測した)

感想

好き勝手に感想を書く。

読み終わって感じたこと

読み返しても面白い。
いろいろな考えの基礎がこの本には詰まっている。

体技心

心・技・体で優先順位が書かれている。

僕はランニングを7年以上続けている。
今思えば、走り始めた理由は、この本の影響だったことを思い出した。

辛いことや病みそうなこともあったけど、
走ってきたから、今の自分が入院や休職するほどの状態にならずにいられるんだと思う。

観察力

審判の体調不良に気づく話がある。

歳を重ねて、飲み屋で成功した年配者と話すと、
観察力の鋭さに感動することがたびたびある。

人の服装、町並みの変化、店の内装。
そういう細かい部分を成功者の人は、みんなよく観察している気がする。

落合さんの審判の話もそれと同じだと思った。

僕にはまだまだその能力が足りない。
これからもっと養っていきたいな。強くしていきたい。と再認識できた。

気持ちではなく結果

ビジネスだから、結果を最優先と書いてあった。

今の僕に一番足りないのは、この気持ちな気がした。
自分の気持ちや世間一般の常識を優先して、約束した契約を守ることが疎かになっている。

この本に書いてあるように、
もっともっと成果主義にならないといけない。
というか、仕事に求められるのはそれだけだ。

納期を守れなかったけど、精一杯やってた。とか、
そんなのは許されない。

できた。できない。
プログラマー風に書けば、0か1かだ。

僕は0.5とかになっている。

成功者は●か✕だけで▲がない。って、「地道力」に書いてあったな。
それと同じなんだよね。結局はそこが全てだ。

おわりに

最後に書いてある「おわりに」が今のジブにピッタリなメッセージだった。

現状の僕は人生がうまくいってない。
30代になり、周りの友達にどんどん抜かされていく。
友達よりも先に社会に出たはずなのに、どんどん抜かされていく。
そんな自分が情けなくて、嫌になって、仕事以外もうまくいかなくって、
何かをやるのがバカバカしく思えてきた。
でも、この「おわりに」に書いてあるように、過去の自分は変えることができない。
だから、書いてあるように、
今後、今の自分がどうなりたいのかを考えて、そのためには何が必要で、どんな行動を起こさないといけないのか?
それを広い視野で多くの選択肢の中から選んで行動していくしかない。
歳を重ねるたびに、何かを選ぶことが怖くなっていく。
それは色々な物事を昔よりも知ってしまったからかもしれない。
だけど、そんなたくさんある選択肢の中から後悔しない道を選んでいきたいと思う。
それが采配から学んだことである。
考えてみれば、失敗ばかりだけど、抜かされてばかりだけど、後悔はしてない。
それはこの本を昔読んだおかげなんだと思う。
これからもそれを忘れずに人生の選択をしていこうと思う。

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