どうも、どうも、ビーパ歴12年な隣の鈴木隣の鈴木(@next_suzuki)です。
アルバム「FRIENDS III」(アーティスト: B’z) の感想。
ただの感想である。考察ではない!
まえがき
僕について
B’z好き歴15年である。
初参加のライブはPleasure2008の千秋楽。
音楽は好きだけど、楽器は弾けません。音符も読めません。
この記事は、そんんな演奏に関する知識が薄い人間の感想文です。
FRIENDS III
もう絶対に続編は出ないだろう。
感想
好き勝手に感想を書く。
収録曲
- harunohi
- シーズンエンド!
- ミダレチル
- Friends III
- Butterfly
- こんな時だけあなたが恋しい
- GROW&GLOW
聴き終わって感じたこと
特にトキメキはなかった。
でも、久しぶりにB’zを聴けて幸せ。
長さはちょうど良い。
もう13曲とか入ったアルバムよりも、
こういう7曲くらいの短いコンセプト・アルバムのほうが嬉しい。
harunohi
あっという間に終わってビックリ。
シーズンエンド
しっとりしたイントロが松本さんらしいね。
大人なジャズぽさ。
コーラス強い、いらん。
最近この傾向だな。
なにかフレンズの曲に雰囲気にてる。
ミダレチル
最初は下ネタに聴こえてしまった。
乱れ散る感じな、
最後のシャウトが稲葉さんらしくて良い。
これぞB’z。
Friends III
フレンズのピアノイントロ。
昔に戻った気分になれる
笛の根。春っぽい。
昔より柔らかい感じ
Butterfly
世界旅行してたからバタフライなの?
スポーツカーが古さを感じる
メタファーか?
こんな時だけあなたが恋しい
B’zらしい女々しい
どうなる、どこにいるの、
英語のテルミーイッツとかB’zらしくて好き。
GROW&GLOW
韻を踏むようなタイトルもB’zらしくて好き。
おわりに
改めてB’zらしさとは?なにかに気づけた。
この動画でも喋ってたけど、
冬もいいけど、冗談抜きに夏や春のコンセプト・アルバムも出てほしいな?!w