劇場版 呪術廻戦 0 -感想- 里香ちゃんと乙骨くんが強すぎてハラハラしない安定感

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どうも、グロい作品がちょっぴり好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

劇場版 呪術廻戦 0 の感想。

ただの感想である。考察ではない!
ネタバレ込み!!

概要

映画の概要など。

あらすじ

乙骨憂太くんがリカちゃんの呪いを解く話だよ。

観た理由

アニメを観て興味を持ち、続きをコミックで読んだ。
最近、ジャンプ本誌で乙骨くんが出ている。
めちゃくちゃ強い。
いったい乙骨くんは何者?なの?!
日本に4人しかいない特級呪術師の一人…?
一緒にいる気持ち悪い怨霊は何なんだ…?!

youtubeの解説や、ネットで概要は聞いたり読んだりするけど、
読めば読むほど、その詳細が気になる!!

その謎を解くべく、上映されてから超遅いけど映画を観てきた。

観る前のイメージ

単純にリカちゃんと乙骨くんの物語を知りたかっただけだった。
良いイメージも悪いイメージもない。
期待も不安もない。

客層

21時以降のレイトショーで観たんだけど、
20代しかいないだろう。と思ったら、
30代,40代、50代も普通にいて驚きでした。
むしろ20代は1割くらいしかいなかったかも…?!
もう20代はさっさと観終わっちゃってるのかも?

感想

好き勝手に感想を書く。

観た後の感想

とても面白かった。あっという間に終わってました。
予想以上にうまくまとまってたね。
ちょっと最期は泣けてしまった。

乙骨くんはエヴァのシンジくん

第一印象はタイトルの通りです。
最初から最期まで新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジくんにしか観えなかった(苦笑)

碇シンジくんと似てる点

  • 声優さんも一緒
  • セリフも「死んじゃダメだ」とか似ている

もはや意図的に演出しているとしか思えないレベルだった(笑)

まあ呪術廻戦は超オマージュ漫画なので、
新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジくんが乙骨くんの元ネタなのかもね。
ここまで真似ると呆れるとかじゃなくて、清々しい感じで面白く面白かった。
いろいろネットで調べると、みんな似たような意見で、その解説が書いてあって面白い。

でも、乙骨くんは碇シンジくんとは違って、
陰キャは最初だけで、その後は前向きに努力して生きてましたね。
仲間を大切にしたり、愛を語ったり、この点はかなり違います。

個人的には、僕の中で、
新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジくんがなって欲しかった姿が乙骨くん。
みたいな図でした。

里香ちゃん

メチャクチャ強い。揺るぎない強さ。
現在のジャンプ本誌でもメチャクチャ強い。と感じていたけど、映画でも強さは健在だね。

これも調べてたら新世紀エヴァンゲリオンの量産型エヴァに似ているとあったけど、
改めてみると本当に似てるなwwww
呪術廻戦は、こういうオマージュみたいな遊び心が多いけど、僕はこの遊び心がかなり好きです。

里香ちゃんの声優さんが、花澤香菜さんでイメージと合っていて笑ってしまった。
あの甘ったるい声が、すごい乙骨くんを死んでまで呪ってそうなイメージとぴったりだった。

だいたい、物語は起承転結の関係で、
あぁ…乙骨くんがヤラれてる…。負けたら、どうしよう?!五条先生まだなの?!
みたいなシーンがあると思ってたんだけど、
あんましそんな雰囲気が全面に押し出すシーンはなかったね。
それくらい特級過呪怨霊の里香ちゃんが最強すぎた!!

てか、逆に強いと思っていた、夏油傑が弱そうにすら思えてしまった…(笑)

ジャンプぽさ

百鬼夜行で色々なキャラが登場するね。

乙骨くん以外のキャラが好きな人にも好んでもらえるような演出だね。
こういうオールスター的な演出はジャンプ映画ぽいな。と思った。

百鬼夜行

いろいろなyoutubeやネットの解説を読んでいて、
夏油傑が百鬼夜行で死ぬのは知ってたんだけど、
全然、想像していた内容とは違った!!

ジャンプなので、てっきり敵VS味方の全面戦争!!
だと思っていた。
五条先生と乙骨くんがタッグ組んで、みんなでなんとか夏油傑を追い詰めて倒す!!
そんなシーンを想像していた。

しかし、実際は百鬼夜行の京都と東京は囮なわけである。
いやはや、最近の漫画は僕の10代の頃とは全然違うんだな。と感じさせられた瞬間だった。
ちょっとオールスターぽいバトルが見れないのは残念だけど、
まあ、漫画も進化していかないといけないわけだし、裏の裏を読んでいかないと、読者も飽きちゃうから、
この物語展開は正しいとは思う。

展開の速さ

呪術廻戦の特徴である。
アニメもテンポが早かったけど、その後に原作を読んだら更に早い。
たまに真剣に読んでいても、へっ?!どうしてシーン変わった?!えっ、こいつもう死んだの?!と驚くことが多々ある。
まあ、細かく書かないで、あとは読者の創造性にお任せします。
もう、あなた達は漫画をたくさん読んでるんだから、なんとなく想像つくでしょ!
って感じなのかもしれない。

今回の映画もテンポが早かった。
てか、最期のシーンも速くてビックリだった。

夏油傑が特級仮想怨霊を出したから、
この技で追い込まれて、その後にさらなる力で逆転するか、五条先生の助けが来て共闘で倒されるか、で終わりかな?と思ったら、

あっさり乙骨くんがさらなる力を発動して、
特級仮想怨霊の強さを見せる余裕さえ与えず倒す!!
という驚きの展開。

いやいや、これアリなの?!映画の魅せばを一つ潰してない?!笑
里香ちゃんの強さと、この展開には驚きしかなかったです。

最期のやりとり

乙骨くんと夏油傑の最終決戦。

いやあー、夏油傑のセリフが良かったね。女ったらしめ!は笑っちゃった。
櫻井さんファンにはたまらないセリフなんじゃないですか?!

その返答もいいね。
失礼だな、純愛だよ。

エヴァを観ていた人間からすると、
碇シンジくんだったら、絶対に言わないようなセリフで笑っちゃいました。
そのギャップが面白くて面白くてしょうがなかった。

「愛が勝つ」みたいな感じで、ジャンプぽいね。
北斗の拳か!!

里香ちゃんとのお別れ

仲間を助けるために、乙骨くんは自身を里香ちゃんに捧げて力を得ます。
その結果、夏油傑を倒す。

強かったから何か代償があるのかな?と思ってたけど、
あっさり乙骨くんには何もなく丸く収まってビックリ。
普通に里香ちゃんが開放されて終わった笑

ありがちなお別れシーンだけど、
こっちに来ないでね。とかセリフもありがちだけど、
死んで空に泡みたいに消えていくシーンもとってもありがちだけど、
ちょっと泣けてしまった。

作品として丸く収まってた。

King Gnu

エンドロール聞いていて、最初は誰かサッパリわからなかったけど、
超高い声と超多い転調でKing Gnuだと気づいた。

「一途」は良かったね。
映画のセリフと歌詞をあわせてるのね。

おわりに

GWの暇つぶしに行ったんだけど、とてもおもしろかった。
あまりの面白さに本誌の乙骨くんシーンを読み返しちゃった。
リカちゃんでてくるとワクワクする。
アニメの二期も放送するみたいだし、とても楽しみだ。
これからも本誌でちまちま読もうと思う。

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