JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市 -感想レポ- 成長したのか確認するために8年ぶりに行ってきた

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どうも、工作機械業界の知識が少しある隣の鈴木(@next_suzuki)です。

JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市 に行ってきた!

まったく他人の参考にならない感想を書く

概要

どうしてJIMTOFへ行ったのか語る。

行った理由その1

数年前まで工作機械業界の仕事に携わっていた。
8年前にJIMTOFに行ったことがあった。当時の僕はまったく工作機械の知識がなかった。
何がなんだかサッパリわからなかった。わからなさすぎて、こんなに工作機械業界は奥が深いのか。と驚いた。
あれから8年経って、工作機械の知識をいろいろと学ばせてもらった。
今の僕がJIMTOFに行ったら、どこまでJIMTOFに展示されている物を理解できるのだろうか?!と興味が沸いた。
僕は8年前から成長できているのか?!自分自身の答え合わせをするためにJIMTOFに行ってきた。

行った理由その2

あとは youtuberの ものづくり太郎 さんを拝見してみたかった。

工作機械業界について語っているわけだが、最近の僕のお気に入りのyoutuberである。
JIMTOFでトークショーをやっているらしいので、ちょうどよい機会なのでみてくることにした。

感想

JIMTOFを見学した感想。

見学時間

10:20~14:20

約4時間を早足で回った。

回ったブース

南側ホール以外は回った。
「足が棒になる」とは、この日の事だった。
足がクタクタでパンパンに張っていた。

広すぎる。
コロナの人数が増えてきたけど、とてもたくさんの人がいた。
さすがは国内でも大規模な展示会である。

感想

前よりは理解できたけど、もう次は行かなくて良いかな。と思った。

粗品が8年前より質素な気がした。
前は蛍光ペンとか配られてたのになあ。
まだまだコロナの世の中なので感染予防とかで配れないのかもしれないけどね。

知識は増えたんだけど、やっぱしこの展示会は工場で働く人が行くイベントだ。と学んだ。
僕は工作機械を作る側だったけど、製品を買う裁量権もなかった。

僕はこの展示会において、全てが中途半端だった。
製造するわけじゃないから、ドリルの良さもわからない。自分が作りたい物のためにどんな機能がほしい。
そういう思いがないからこそ、紹介されている展示物をみてもサッパリだった。

ただ、いろいろなブースを見回っていると、
この部品は機械でこの部分に使われているやつだ。
この企業はこの部品に強かったよな。
とか、自分の知識量が増えていることは実感できた。

僕が開発に関わっていたシステムが他社から発表されていた。
あぁノロノロしているうちに追いつかれてしまった。
モノの開発は難しい。
一番最初に考えれば良い。という問題ではないのだ。
展開する力(広報力、財力)がなければ意味がないのだ。ということを、
他社の機械をみて、まざまざと力関係の差を見せつけられた。

自分が前に関わった企業のブースが以前よりも縮小されていた。
時代の変化を見せつけられたような感じがして、少し寂しさもあった。
また、数年ぶりに挨拶したら、忙しかったのか何か理由があったのか無愛想な態度をされて寂しかった。
まあ、無愛想な態度をされるような価値しか僕にはなかったのだ。
自分の実力のなさを痛感した。これから繰り返さないようにもっと努力をしよう。と思った。

8年ぶりに行ったけど、技術が飛躍的に進歩したのかわからなかった。
あまりインパクトを感じるものはなかった。
3Dプリンターゾーンに期待していたんだけど見つからなかった。
(のちにわかったけど、行かなかった南ゾーンにあったらしい。
少し期待していたので、ちょっと見損ねたことにたいしてショック…)。

きっと、加工の精度、速度、耐久性とか飛躍的にあがっているのだと思う。
だが、僕は製造しているわけではないので、いまいちわからなかった。
言い訳ばかりな感想だな。まああまり勉強してないので製造の知識はまだまだ未熟ということだ。

IOTはどこの企業も、各工程の情報共有という形が進んでいるだけだった。
数年前から言われていたことがやっと形になったような気がした。
(まあこの形にするために、企業の方々が必死にたくさんの汗水を垂らした成果なのだと思う)

ものづくり太郎さんの公演

三菱マテリアルさんと、山善さんの公演をみてきた。
どこも人がいっぱいだった。
30人以上はいたと思う。

名刺は400枚すべて配りきってしまったらしい。
いろいろな人に名刺交換を求められていた。
情報発信者ってすごいな。
公演前の雑談時間に、次回のJIMTOFへの売り込みもしていたw
自分を自分で売り込む姿がとても眩しくてすごいと思った。
工作業界を盛り上げるために、臆せずに工作会社の人々へ自分の信念のメッセージを送っている姿が勇ましかった。

おわりに

工作機械に対する自分の実力が実感できた。
今後もyoutubeでもみながら機械業界について地道に学んでいきたいとは思う。

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