どうも隣の鈴木です。
2月は横浜に毎週通っている。
また朗読劇を横浜で観てきた。
「YRPG~横浜朗読プロジェクトグループ~」というものです。
観た理由
1回目は面白かった。
物事の本質は1回ではわからない。
最低でも3回みないと良し悪しが判断できない。
「付き合うまでのデートは3回」とか言うじゃない?!
それと同じだ。
朗読劇も1回だけではわからない。
だから、3回観る事に決めた。
今回は2回目だ。
客がいる
1月の朗読劇は、僕を含めて2名だった。
前回で場所は把握した。
ギリギリの開演5分前に到着した。
着いてビックリ…。
僕を含めて満席だった…。
やっぱし物事は1回では「わからない」ね。
朗読劇の難点
今回は出演者が多かった。
役割配分のためか、
1月と異なった演出があった。
- 2組の会話が同時進行
- 2人が喋るタイミングをずらしてエコーみたいな表現
正直な感想は、
大変聴きにくい。
疲れた。
聴覚だけで会話を想像するのは、
とても疲れる。
こんなに疲れるとは知らなかった。
新たな気付きを得れて良かった。
きっとこの場所に来なければ、
死ぬまで知らなかっただろう。
2時間
1月は6部構成だった。
今回は8部構成だった。
しかも、1部がとても長かった…。
前回は体感で1時間くらいだった。
今回は2時間あった。
同じ2000円なので、今回のほうがお得だ!!(笑)
おわりに
相変わらず面白い。
僕の想像した世界よりも、
朗読には色々な表現がある。
新たな気付きを今回も得る事ができた。
来月も日程が合えば聴いてくる。