ただの感想である。考察ではない!ネタバレ込み!!
📝 はじめに
どうも、漫画NARUTOが好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。
BORUTO -ボルト- -TWO BLUE VORTEX- 5巻 の感想を書き残す。
📘 この巻について(概要)
📖 あらすじ
シンキ奪還のために、砂隠れの忍者と協力して頑張るぜ。
💡 読んだ理由
一番好きな漫画は『NARUTO -ナルト-』
続編なので読み続けている。
💭 感想まとめ(キャラやシーン単位で)
🌀読後の感想
- 巻頭の物語説明から「コード」が消えた(主要キャラから離脱だね)
- 巻の終わり方が中途半端だった。
- 主人公ボルトの活躍シーンなし!
- 「愛」とはナルトのテーマなのか?
- サラダさんの能力は何なのか?
📖 各話ごとの感想
各話について語るよ。
📘 猛獣の子供
- タイトルからロック・リーの息子「メタル・リー」が登場するのか?!と期待したけど違った!!
- サラダがスミレちゃんと喧嘩した時の言葉を引きずっていて、任務に集中できていない
- サラダとしてなにか思うことがある?
- 大切な友達から言われた言葉だから?
- 死んだカエル
- 僕はカエル推しなので、カエルが雑に扱われるのは悲しい…
- 祭と粒のやりとりがシュール
- 粒が祭に、祭の代わりに木ノ葉丸ちゃんたちと会話して、とお願いされて、動揺する姿は笑った
- 祭はエイダの能力「魅力」を遠隔で食らってるだろwww
- 精神的に未成熟な神樹を騙せ
- シカマルがナルトだったら言わない。と言ったけど、本当にそう思った。キャラ作りって大切なんだな。と感じた。
- 神樹はまだ「子供」が今回の核だったね。
📕 寝言は寝て言え
- タイトルは「緊急停止用コマンドワード」だったとは…。
- 久しぶりにこの設定を思い出したわ..。ずるい設定。
- この「緊急停止用コマンドワード」は、アマド配下のエイダやデイモン、コードにもきっと入ってるだろ!
- アマドとカワキのやりとり
- アマドは本当に「娘」が全てなんだな。これが父親の愛情なのかもしれない。
- アマドが優位かと思いきや、会話的にはカワキだな
- 結局はどういう順序になるかは、次巻に期待
- 粒
- 素直に「棘魂」を出して、おバカちゃんなの?!と思ったけど、まあ、そんなわけはなかったね。
- お馬鹿ちゃん?甘い?のは、サラダたちだった…。
📗 木ノ葉丸ちゃん
- 「木ノ葉丸ちゃん」と呼ばせることを拒む展開
- この恋の駆け引きじゃないけど、最近ちょいちょい挟むこういう恋ネタのシーンは何?!この漫画はいったい何なんだwww?
- ここで木ノ葉丸ちゃんが拒んだところが、ナルトの弟子?みたいな感じがするよね…。
- 三代目のじいちゃんだったらすぐに言わせてそうだけどwwwプロフェッサーに似れば良かったのに!
- 木ノ葉丸と祭のやりとりを、エイダが遠隔で投資しながら冷静に解説していて超笑った。
📙 愛ゆえに
- 神樹が泣いた?!
- 愛しいから泣いたのか?!
- 木ノ葉丸はどうなったのかな?!木ノ葉丸が非道になれないのはわかりきっていたけどね。
- 人間味が出ちゃうって負けるのがナルトの王道パターンだよねw
- ヨドが刺されたと思ったら、なにか意味わからない覚醒して、サラダに助言を始める
- ヨドの能力も忘れていたから、本当にこのシーンは意味がわからなかった
- サラダの覚醒
- ここにきてやっとスミレの意味を理解する。てか、スミレのあの言葉の意味すら理解していなかったのサラダちゃん?!と驚きだった
- サラダが自分に嘘ついていることは「ボルトを好き」って気持ちってこと?!
- 万華鏡写輪眼の能力が発動
- そういえばTWO BLUE VORTEXに入る前に覚醒していた気がする…?
- 能力は何かな?!引き込まれているから「神威」かな?!
🧑🤝🧑 キャラ別の感想
各キャラの感想をざっくり語る
サラダ
最初と最後を飾ったので、今巻の主人公でしょうか?!
万華鏡写輪眼の能力が気になる。
少し調べたら、サスケがサラダに「神威にしろ」とかいうパロディ画像が出てきて笑ったw
木ノ葉丸
第二の主人公かな。
祭とのやりとりを通して、ヨモギへの恋心に気づいたのかな?!
脈なしアプローチしていたのに、急に「祭」と名前を呼び捨てにしたり、
手をつなごう。とか口説き初めてクッソ笑った。
こんな女たらしな木ノ葉丸ちゃんはみたくなかったよ?!とエビス先生も思うだろうwww
人情味があるのがナルト師弟を感じて良いけどね。でも、忍者としてはシカマルの指示通りに非情にならないといけないので任務失敗だね!!
個人的には、三代目の息子なのだから、もっと強くなってほしい。猿猴王・猿魔と如意棒だせ!笑
🔮 おわりに・次巻への期待
最後のサラダが新能力を開眼させるシーンが全てを持っていったね。
次巻で、この能力が何なのか語られることを楽しみに、次巻の発売を待っていたいと思います。