2020年 明治安田生命J1リーグ 第31節 横浜F・マリノス 対 鹿島アントラーズ / -観戦レポ- 逆転負けは心が折れる

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どうも、スポーツが苦手な隣の鈴木(@next_suzuki)です。

明治安田生命J1リーグ 第29節
横浜F・マリノス 対 鹿島アントラーズ
サッカーの感想。

観戦前

サッカーについて

サッカーは好きではありません!
超素人です。
最近、オフサイドがわかってきました笑
でも、ファールか判断できません

観に行った理由

今年は初の現地観戦。久しぶりに日産スタジアムへ!!

今回は横浜沸騰ユニフォームが配れる日だった。

今年は去年よりもユニフォームのデザインが良いから欲しい!!!
2連覇が途絶えてガッカリだけど、ユニフォームが欲しいから行ってきた。

昨年と違う応援

コロナの影響で声援なし。

拍手のみ。
ビールの売り子さんもいなかった。

選手の声が聞こえてくる。
選手が普段どんな掛け声しているのか聞けるのは、普段と違って面白い。

鹿島アントラーズの応援は上手だな。と思った。
太鼓の応援が上手。

マリノスは劣っていたね。
まあ、今年はコロナ中で例外的な年だから無理に応援しなくても良いと思う。

試合

疲労

連戦が終わり、休みを挟んだおかげか選手たちは元気だった。
マルコス選手とか元気に走っていた。
やっぱし今までのスパンは選手たちにとってキツイだな。と実感した。

前半

正直、最初は負けると思ってた。
どうも去年の横浜沸騰ユニフォームを配った日に負けたので、負ける印象が強い。

しかし、今年は2点を先取した。

今年は逆転負けが多かった。
1点決めて2点以上入れ替えされる事が多かった気がする。
でも、今日は2点決めたから大丈夫かな?!と思っていた。

2点とも綺麗なゴールだとは思わなかったけど、先制したから平気だろう?と、ぼーっとしていたら、
上田綺世選手がゴールを決めた。

油断していたのもあったし、ゴールまでのテンポも早くて、まったく何が起きたかわからなかった。

私の周りにいた観客たちは「うまい!!」と褒め称えていた。
敵の選手でも称賛したくなるほどのゴールだったのだろう。
そういうプレイが観客を魅了してファンを作るんだろうなー。

後半

プレスが強くなり押され気味だった。
流れがつかめず同点になる。

後半の30分すぎに交代。
選手を交代するが、まったく追加点が入る気配がない。
むしろ悪化した?!

鹿島側に3点目を入れられる。
キャプテンの喜田さんを交代したから、まとめ役が抜けて守りに穴ができた…?

おわりに

2020年初の観戦。
優勝しないし降格がないから、そんなに勝ちに執着してなかったんだけど、
2点先取からの逆転負けは観ていて萎えるものがあった。

来年に期待しよう。

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