ちはやふる 7巻 -感想- 遠くにいたら付き合ってると勘違いするよね

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どうも、オッサンなのに少女漫画を読む隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ちはやふる 7巻 の感想。

ただの感想である。考察ではない!超ネタバレ込み!!

概要

物語の概要など。

あらすじ

太一は大会で新と再会する。
千早ちゃんは前クイーンと対決する。

読んだ理由

「ちはやふる」を初めて知ったのは2012年に放送されたアニメだった。
少女漫画とは思えないスポ根青春マンガに心を動かされて、漫画も読み始めた。
そこから10年以上の時が立ち、2022年2月に48巻が発売された。
残すは1冊。2022年には完結されるぽい…?!
完結を記念して、最後の1冊を存分に楽しむために1巻から読み直すことにした。

この記事の注意点

この記事の感想は48巻までも含めて書いています。
よって、48巻の物語までを含めたネタバレを書いたりします。
もし、1巻から順番にネタバレなしで読みたい人がいたら、この記事はオススメしません。
ネタバレが嫌いな人はこの記事から離脱をしてください。

感想

好き勝手に感想を書く。

栗山先生と原田先生

知り合いらしい。そんな設定があったとは、すっかり忘れていた。

太一の動揺

大会で新と再会する太一。
手渡しされたのは携帯電話のメルアドと電話番号。

動揺したのか、さっさと負ける太一。

新の復活に葛藤しながらも、
千早ちゃんが新の復活に涙を流す姿をみて、
一緒に泣く太一。
ちゃんと太一が泣く姿は、ここが初めてかも?!

千早ちゃんには自分で渡せ!と新に言うも、
付き合っているのでは?とマナーを守る新に驚く。

まあ冷静に考えたら、たしかに千早ちゃんと太一は付き合っているかも?とか思うよなwww

水みたいな新

最終感あたりでは消えているが、
復活当初からしばらくはこの水みたいなエフェクトが表示される設定があったなあ。
この設定は7巻からはじまったのか。
あと負けると憎悪みたいなエフェクトが出るのも、この巻からだね!

変装かなちゃん

メガネ変装するカナちゃん。
千早ちゃんが恋の歌に聞こえる?に反応するカナちゃん。

てか、名前は「かなえ」かと思ってたけど、「かなで」なのねwwwww
ずっと勘違いしてました。

机くんの叱咤

抜け出した千早ちゃんに叱咤する机先生。

やりたいことを思いっきりやるためには やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ

引用:ちはやふる 7巻 第37首

よくまとめサイトに載っている「ちはやふる」の名言!
ここで登場か!!

指導者として

太一にA級の昇級を申し出る原田先生。
たしかに勢いというのは大切だし、成果がないと人は継続しない。
この判断は正しいと思う。ときには飴も必要。

しかし、ここの太一も名言だね。

A級になるより ・・・・・・ 逃げないやつになりたい・・・・・・

引用:ちはやふる 7巻 第37首

この7巻は名言が多い。

肉まんくん

太一の行動にドン引きする部員たち(千早ちゃん以外)。

太一にアドバイスする肉まんくん。

人間はそんな完璧じゃなくていいんだー

引用:ちはやふる 7巻 第38首

巻末のおまけでネタにされていた器用貧乏に対する最大のアドバイスであるwww

一緒にA級昇級を目指したライバルだからこそ言えたセリフだし、
そんな肉まんくんの言葉だからこそ、太一に響いたと思う。

わしゃわしゃ千早ちゃん

赤点がなくて、髪を部員にわしゃわしゃされる千早ちゃん。
髪が乱れるとお姉ちゃんに絵が似てるねw

推薦をもらえる

須藤さんにクイーンや高校選手権で優勝すると、大学の推薦をもらえる。と知る千早ちゃん。

そういえば最新巻で千早ちゃんは受験勉強してたっけ…?
してたような、してないような…。記憶が薄いけど、この設定のせい?
最新巻は試合になってから長いから、その手前の記憶がかなり薄い。。

天才少女

自分の鏡のような「速い子」と対戦する千早ちゃん。
自分と似ているからこそ、相手の特徴を芯に解析できたんだと思う。

6巻の原田先生のアドバイスがここで真の意味で解説される。

試合が終わって、
りりかちゃんを駄目だ。という大人たちの声をかき消そうとする千早ちゃんの行動が良いね。
行動はお姉さんである!

たしかに小さい時って”才能がある”って言葉が、子供にはかなりの原動力な気がした。
誰かが褒めてくれた小さなことが、何かに繋がり続けるってことはあるよね。

名人の初登場

周防名人の初登場が7巻だったとは!

最初は「チッ」と舌打ちぽい描写があって、かなり嫌なやつであるww
強い人としか当たりたくない。とか最低だろwwww

太一の激励メール

なんか自分も名人選手権に出場しているような文脈だけど、実際は違う。

まあ「今年の」とは書いてないからね、将来も含めれば合っている。

しかも、このメールはのちに有言実行するから、よくよく考えてみれば凄いよね。

ユーミン

期待に応えられない。というのは、
成功した人ならではの悩みなのかな。

僕はそういう状況までたどり着いたこことがないので、あまりぴーんと来なかった。
でも、どこかで天井が見えると挫折したくなる気持ちはなんとなくわかった。

きっと村尾さんも同じ位置づけなのだろう。

このユーミンはいまいちなキャラだと思っているが、この巻で登場するとは。

おわりに

すごいインパクトあるシーンがあったわけじゃないけど、
名言は多い巻だな。と改めて思った。

引き続き読み続ける。

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