どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。
ウォーキング・デッド シーズン10 第6話 変わらぬ姿、変わりゆく心 の感想。
ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み
あらすじ
キャロルさんが捕まえた捕虜を尋問するよー。
前話: ウォーキング・デッド シーズン10 第6話 -感想-
リディアのアドバイス
リディアがキャロルさんに、
どうやれば捕虜から話を聞き出せるかアドバイスする。
リディアなりに、街に貢献しようとしている?!
キャロルさんは、自分の復習のためにリディアを利用することばかり考えてるぽいけどね…。
尋問
パンを美味しそうに食べようとする。
あぁこれはパンに感動して、答えるのかな?!
そんな期待を裏切る。
パンをキャロルさんに吐きつける。
うーん、完全に演技に騙されたよ!!
ウォーキング・デッドシリーズの中でも指折りの名演技でしょ!!
キャロルさんが負けた瞬間!!
シーズン10はキャロルさんボロボロだな。
いったいどうなる?!と思ったら、
薬で殺される…。
えー?!あっさりだなー。
感染症
アレクサンドリア内で病気が流行。
原因は何…?!
セディックが水を汲むシーンが何度も出てきたから、
水しかないだろ(苦笑
精神的に病んでるせいで気づかないのかな…。
裏切り者
ダンテが裏切り者でビックリ!!
えっ、内部にいたの?!
ウォーキング・デッドにしては、
ここまで伏せられたスパイは、珍しい展開な気がする。
水の原因もお前か!!
ニーガン逃したものダンテなのか?
セディックが殺される。
おわりに
最近、うつ病ぽくてウザかったセディックさん。
こんな死に方は予想外だったな。
カールくんが命をかけて守ったセディック。
カールくんの象徴として生き残ってほしかったな―。