「Koshi Inaba LIVE 2026-2027 ~enV~」横須賀芸術劇場 参戦レポート|4階席から堪能した、稲葉さんのホールライブ

「Koshi Inaba LIVE 2026-2027 ~enV~」横須賀芸術劇場公演の参戦レポートと、4階席から楽しんだ稲葉浩志のホールライブの感想をまとめた記事のアイキャッチ画像 音楽・ライブ
この記事は約15分で読めます。
スポンサーリンク

どうも、ビーパ歴が約17年な隣の鈴木(@next_suzuki)です。

Koshi Inaba LIVE 2026-2027 ~enV~に行ってきたので、ライブの感想を書き残す。

ただの感想である。考察ではない!ネタバレ込み!!


概要

概要内容
アーティスト稲葉浩志
ツアー名Koshi Inaba LIVE 2026-2027 ~enV~
日付2026.10.27(火)
時間開場:17:00
開演:18:01
終演:20:22
場所横須賀芸術劇場 大劇場(最寄り駅:汐入ほか)
客層40代,50代が中心
男女比女性6:男性4

🎸 僕のB’zファン歴

  • B’zファン歴:15年以上
  • 好きなアルバム:『SURVIVE』
  • 曲の好み:ロック系・ヘヴィメタル系のアップテンポな曲が好き
  • ライブ参戦歴:20回以上。追っかけというほどではない、やや冷め気味な距離感のファン

🔗 B’zライブ参戦履歴

これまで参加したB’z・稲葉浩志ソロなどのライブ一覧はこちら:

👉 ライブ参戦履歴

行く前の僕は

  • 最近はチケットを取るのも一苦労なので、もうライブを観られるだけで幸せ。
  • 相模原市民からすると、横須賀は同じ神奈川県内とはいえ、なかなか遠い。正直、行くのがちょっと億劫だった…。
  • カバー曲の「タッチ」は、今回のライブでも演奏してくれるのかな?

グッズ販売

今回購入したグッズはこちら。

  • ツアーTシャツ
  • パンフレット

ステッカーもゲットした。

普段の生活では断捨離を心がけているので、できるだけ物を増やしたくない。

しかし、稲葉さんのライブにあと何回行けるかもわからない。もしかしたら今回が最後になるかもしれない……なんて考えてしまうと、ついつい買ってしまうんだよね。

グッズは開場後に、会場の建物内で購入した。近くに荷物を広げられる机のようなスペースがあったので、購入したグッズをその場で整理できたのはありがたかった。

ライブ以外の感想

ライブ本編とは関係ないけど、当日の体験として印象に残ったことをまとめておく。

横須賀芸術劇場 大劇場

横須賀芸術劇場に来るのは今回が初めて。

館内は茶色を基調とした落ち着いた色合いで、いかにも「劇場」という雰囲気。客席は5階まであり、演劇やオペラなどを鑑賞するための場所なんだなと実感する。

普段行くライブハウスやアリーナ、ドームとは、やっぱり雰囲気が全然違う。

座席も布張りで座り心地が良い。まあ、ライブ中はほとんど立っているから、あまり関係ないんだけどさ……。

それと、ステージの左右にもスクリーンが設置されていなかった。スクリーンのないライブなんて、ずいぶん久しぶりかもしれない。


もう一つ気になったのが、スマホの電波。

僕は楽天モバイルを使っているのだけど、館内ではまったく電波が入らず、画面には「SOS」の表示が出ていた。
もしかして、公演中にスマホの通知音が鳴らないように、あえて電波が入りにくい設計になっているのかな?

気になってAIに聞いてみたところ、どうやら音を外に漏らさないための建物の構造が、結果的に電波も通しにくくしているらしい。まあ、AIの回答なので本当かどうかはわからないけど、ちょっと納得してしまった。

入場のチェック

入場時に身分証の確認などは特になかった。おそらく、本人確認があるのはSS席だけなのだろう。

トイレ

4階だったからなのか、トイレは空いていた。誰も並んでいなかったので助かった。

座席

チケットを発券して確認すると、そこには「4階」の文字が……。

前回に続いて、今回も4階席かよ!と、思わず「終わった……」と絶望した。

前回参加した「B’z PARTY presents -FYOD-」も4階席で、しかも最上階だった。
今回は最上階じゃないだけ、まだマシなのか?!

いやいや、今はチケットを取ること自体が難しいのだから、生で稲葉さんを拝めるだけでも感謝しなければ。そう自分に言い聞かせた。

周囲を見渡すと、4階と5階の端の方には立見席もあるようだった。

そして、肝心の僕の席は4階の2段目。
これがまた、ステージを見下ろす角度がなかなか厳しい。

普通に座っているとステージが見えず、身を乗り出さないと見えない。なんだこの席は…。
ライブ中は立ち上がればステージの半分くらいは見えたものの、結局デュランさんの姿は見えなかった。

年齢層

自分もすっかり老けたけど、ファンの年齢層も上がったよなぁ……と、しみじみ感じた。

B’zのライブだと、もう少し若い世代も見かけるけど、今回は稲葉さんのソロライブ。コアなファンが多いからなのか、僕の周りは40代以上の人ばかりという印象だった。

B’zの土日公演なら、高校生や大学生くらいの子どもを連れた親子も見かけるけど、今回は平日ということもあってか、そういった若い世代の姿も少なかった。

そんな中、近くの席にいたおばさんたちが、旦那の水虫が臭いという話で楽しそうに盛り上がっていた。
ライブ会場で聞こえてくる会話が、まさかの旦那の水虫とは……。
ファンの年齢層が上がったことを、妙なところでも実感してしまったw


ライブの感想

ライブの感想を好き勝手に述べる。

アラフォーおじさんの壊れかけた脳みその記憶なのでセリフは一字一句合っているわけではございませんのでご容赦ください。

mc

まずは、印象に残ったMCの話から。

稲葉さんは20年ほど前にも横須賀芸術劇場に来たことがあるらしいのだけど、どうやらそのときのことを覚えていなかったらしい。

そのため、今回こそはこの独特な会場を絶対に忘れず、記憶に刻んで帰ります!みたいなことを、2〜3回ほど自虐気味に話していた。
こういうところが、なんとも稲葉さんらしくて良かった。

徳永さんは横浜出身ということもあって、横須賀のこともよく知っている様子だった。

そして、サムさんは今回のライブにご両親が来ていたらしい。
そういえば、1階席の真正面あたりに外国人の方がいたけど、もしかしてご家族だったのかな?なんて思ってしまった。

サムさんのMCでは、伊豆半島や三浦半島といった地名の話にもなった。
観客の一人が「熱海!」と答えたところ、「半島を教えてほしいんですよ」みたいなツッコミを入れていて、ちょっと面白かった。
日本語を話せるだけでもすごいのに、単語の意味や会話の流れまで理解して、こういうツッコミができるのは本当にすごいと思う。

一方、シェーンさんは日本語を喋れないw
同じ外国人のサポートメンバーでも、日本語を話せるようになる人と、そうならない人がいる。
この違いって、いったい何なんだろう……。

1. RIZAN

今回、ライブの予習を始めたのはわずか2日前。サポートメンバーが誰なのかすら把握していなかった。
というわけで、まずはサポートメンバーの確認からスタート。

4階席からステージを見下ろす形だったので、メンバーの姿は意外と確認しやすかった。
そして、すぐに誰なのか判明。

顔を見ただけでメンバーがわかったので、「まだまだB’zファンとしての勘は衰えていないな」と、ちょっと安心した。こういうところで自分のファン歴を確認するのも、なんだか変な話だけどね。


稲葉さんはステージ左側の舞台袖から姿を現し、ステージ後方を回って中央から登場。

黒っぽいシックなワイシャツ姿で、劇場の雰囲気にもよく似合っていた。全体的にダークな雰囲気で、これがまたカッコイイ。

そして、1曲目は新曲の「RIZAN」。

ロック寄りの曲なので、オープニングからテンションが上がる。

何度ライブに足を運んでも、新曲で幕を開ける瞬間って、なんだか特別な高揚感があるんだよね。
この感覚は何度経験しても不思議だけど最高である。

2. YELLOW

2曲目もアップテンポな曲で、序盤から盛り上げてくる。曲も歌詞も好きなんだけど、個人的にはライブだといまひとつハマらない印象なんだよな。
とはいえ、好きな曲を生で聴けるだけでも嬉しい。

3. BANTAM

ここでワイシャツを脱いで、Tシャツ姿に。

やっぱりカッコイイのは、曲の最後のシャウト!
稲葉さんのシャウトは何度聴いてもたまらない。
というか、僕はこのシャウトを生で聴きたいから、ライブに足を運んでいるんじゃないかと思った。

曲が終わったところで、簡単な挨拶があった。

4. Stray Hearts

ここまで、どちらかといえば最近の曲が続いているなぁ、と思った。
ただ、あとになって気づいたのだけど、「YELLOW」は2016年リリースなので、もう10年前の曲なんだよね。
10年前の曲を「最近」と感じてしまうあたり、僕の中の時間感覚がすっかりバグっているのかもしれない……。

5. AKATSUKI

なぜかイントロを聴いた瞬間、「arizona」だと思ってしまった。
しかも、このあとも別の曲を「arizona」だと勘違いする始末……。
完全に聴き込みが甘かったのだろうか。自分の記憶力が心配になってくる。

改めて聴いてみると、やっぱり歌詞がカッコイイ。

何度でも諦めず、日が昇るように立ち上がっていく。そんな力強さを感じる歌詞と、稲葉さんのパワフルな歌声が見事にマッチしている。

こういう強気な曲を歌う稲葉さんは、やっぱりカッコイイ。

6. そのswitchを押せ

稲葉さんのソロ初期の曲。

アルバム『マグマ』時代の、あの独特なダークな雰囲気が何年経ってもずっと好きなんだよね。
今となっては『マグマ』の収録曲をライブで聴けるだけでも、ありがたみを感じてしまう。

7. Symphony #9

enⅢの時期では、一番好きな曲かもしれない。

イントロが流れ、冒頭の「ウォーオーオー!」という声が響いた瞬間、全身にブワーッと鳥肌が立った。

もう、この感覚がたまらない!

こうやって一瞬で鳥肌が立つような体験ができるから、何度ライブに行ってもやめられないんだよね。

曲調には初期の稲葉さんのソロ作品を思わせるダークさがあって、そこがまたカッコイイ。言葉遊びのような韻の踏み方や、少し暗い雰囲気の歌詞も好き。

でも、そんなダークな世界観とは対照的に、誰かの幸せを祈るような言葉も出てくる。
この暗さと優しさが同居している感じも、僕がこの曲を好きな理由の一つなんだと思う。

そして、ライブでは観客も一緒になって「ウォーオーオー!」と声を上げる。
野太い声が会場に響き、みんなで盛り上がっているのだけど、どこか大人らしい落ち着きも感じられる。
ただ騒ぐだけではない、この独特な盛り上がり方も好きなんだよね。

8. Wonderland

この曲も、なぜか「arizona」だと思ってしまった……。
「Wonderland」って結構有名どころの曲だと思うのに、それすら聴き間違えるとは、いよいよ僕も終わっている……。
ただ、あとで調べてみると、ライブで聴いたのは「2014 〜en-ball〜」以来っぽい。
そう考えると、意外と珍しい選曲だったのか?!まあ、それにしても曲を間違えすぎなんだけどね……。

9. Cross Creek

ここで再びアップテンポな曲に戻る。

すると、隣のおばさんが突然「はい!はい!」と、やたら気合いの入った掛け声を上げ始めて、クッソ笑った。
なぜこの曲で急にそんなテンションになった?!笑

ただ、あとで「2014 〜en-ball〜」のライブ映像を観ていたら、同じように「はい!はい!」と掛け声を上げていたので、実は隣のおばさんのノリが正しかったのかもしれない。

「2024 〜en-Zepp 5〜」のBlu-rayも購入したものの、まだ観ていないので、そちらを観れば答え合わせができるのかも?!

とはいえ、別に迷惑だと思ったわけではない。

腕を真っすぐ元気よく伸ばして、全力でライブを楽しんでいる姿が、なんだか微笑ましかった。
「愛を!」という掛け声もバッチリ決めていて、いかにも稲葉さんの熱心なファンという感じが伝わってきた。

おそらく50代以上のおばさんだったけど、普段は仕事や家事に追われているのかもしれない(ここは完全に僕の勝手な妄想だけど)。

それでも、こうして余暇の時間に思いっきりハッチャケて、好きな音楽を全力で楽しんでいる。
なんだか、こういう姿こそ人間のあるべき姿なんじゃないかと思った。
最初は突然の掛け声に笑ってしまったけど、最後には素敵な人だなと感じた。

10. 横恋慕

この曲も何度かライブで聴いた印象だったんだけど、調べてみたら「2014 〜en-ball〜」以来だった(苦笑)。
もう完全に時間感覚がバグっている……。

「横恋慕」は、アルバム『Peace Of Mind』の中でも一番好きな曲かもしれない。

初めてCDで聴いたのは、まだ10代の若造だった頃。

なんとなく不謹慎な歌詞だなと思いつつも、自分の知らない大人の世界を感じさせる雰囲気があって、カッコイイなと思っていた。

それから時は経ち、僕も結婚して子どもが生まれ、気づけば歌詞の主人公と同じくらいの年齢になった。

それでも、この曲が持つ非日常的なスリル感はたまらない。

今の自分の立場を考えたら、歌詞のようなことは絶対にやってはいけない。でも、やってはいけないことだからこそ、どこか羨ましく感じてしまう部分もあるんだよね。

そして、実際に大人になってみて思うのは、この曲から漂う大人の色気を、僕自身は到底出せそうにないということ。
10代の頃は、自分も大人になれば少しくらい近づけるのかなと思っていたけど、実際は雲をつかむような話である。

そう考えると、あの独特な色気をまとって歌える稲葉さんのオーラって、本当にすごいなと思う。

……と、すっかり脱線してしまったけど、そんなふうに年齢を重ねても、ずっと好きな曲なのである。

だからこそ、今回ライブで演奏してくれたときは、めちゃくちゃテンションが上がった!

今回のセットリスト、強すぎる。最高すぎる。
もう生で聴けただけでも幸せだし、大満足だった。

ただ、贅沢を言えば、もう少しエロさが欲しかったかなw
今回のアレンジは、しっとりしたバーというより、おしゃれなジャズ喫茶で流れていそうな雰囲気だった。
それはそれで良かったんだけど、個人的にはもう少し大人の色気が漂うような演奏で聴きたかったかもしれない。

11. Beautiful Soldier

グッズ売り場でこの曲が流れていたんだけど、「え、いつ発売されたの?笑」と思うくらい、まったく把握していなかった。

あとで調べてみたら、「RIZAN」と一緒に配信されていたのね。
「RIZAN」だけダウンロードしていたので、完全に見落としていたw

しかも、ライブ中に「なんか聴いたことあるな……」と思っていたら、実は「2023 〜en3.5〜」でも聴いていた曲だった。

そして今さら気づいたけど、アルバム『只者』の特典ディスクには「Beautiful Soldier」が収録されていないんだね。
稲葉さんのソロ活動をちゃんと追えていないことを痛感してしまった……。

12. マイミライ

稲葉さんのライブでは、すっかり鉄板ソングになっている。
正直、もう聴き飽きたw

ギターの掛け合いがあるから、ライブでは演奏しやすい曲なのかな?

13. BLEED

ここでバラードに切り替わる。
この曲もマジで久しぶりすぎて、聴いてもすぐに曲名が出てこなかった……。

14. 透明人間

ここで再びダークな雰囲気の曲に。ライブで聴くのは久しぶりな気がする。
この独特なダークさは、B’zではなかなか味わえないんだよね。まさに稲葉さんのソロならではの醍醐味だと思う。

それにしても、今回は3作目のアルバム『Peace Of Mind』からの選曲が多いなぁ。
個人的には好きなアルバムなので、最高である。

15. Tamayura

さすがにもう3作目のアルバム『Peace Of Mind』からの曲は演奏しないだろう……と思っていたら、まさかの「Tamayura」!?!

「横恋慕」も好きだけど、「Tamayura」も大好きなので、これは最高すぎるでしょ!!!
『Peace Of Mind』が大好きなファンにとっては、大歓喜のセットリストなのではないか?!笑

ただ、贅沢を言えば、もう少しダークさが欲しかったかもしれない。

会場の音量や、僕の席での音の聞こえ方も関係しているのかもしれないけど、とにかく稲葉さんの歌声が力強く響いてくる。
特にサビの迫力が凄くて、腹の底から出すような歌声が会場いっぱいに響き渡り、ものすごいパワーを感じた。

ただ、その歌声の力強さが前面に出すぎていて、曲が本来持っているダークな雰囲気が少し損なわれているようにも感じた。

稲葉さんの歌声がパワフルすぎて、逆にダークさが物足りないなんて……。まったくもって贅沢な感想である。

16. CAGE FIGHT

またアップテンポな曲。
ここからラストスパートに突入する感じかな?

17. タッチ

この日、ライブ会場が一番盛り上がった瞬間だったと思う。

稲葉さんのカバーソングなのに、この盛り上がりは凄い!
稲葉さん自身の曲が霞んでしまうほどの盛り上がりで、「ヒットソング」というものの凄さを改めて思い知った。

そういえば、B’zファンの中心層である40〜50代って、アニメ『タッチ』の世代なのか?!
僕はアラフォーだけど、リアルタイム世代ではない。夏休みの昼間に再放送されていたのを観ていた世代である。

世代だからなのか、それとも単純に誰もが知っている有名な曲だからなのか、会場中が大合唱状態。
稲葉さんの歌声よりも、観客の歌声のほうが耳に入ってくるくらいだった。

もちろん、隣のおばちゃんも元気よく歌っていた。

あまりにも声が大きかったので、思わずチラッと隣を見てしまったのだけど、それに気づいたのか、おばちゃんは少し声量を抑えてくれた。
こちらが「声が大きいな」と思っているのを察してくれたのかもしれない。

どうやら、ライブに夢中になって周囲が見えなくなるタイプではなく、ちゃんと周りにも気を配れる人だったようだ。
素晴らしいファンである。

そして、この曲が終わったあと、せっかくなら稲葉さん自身の「Touch」も続けて演奏してくれないかな?なんて考えてしまった。

18. 羽

ライブもいよいよ終盤。会場全体がフィナーレに向かっているような雰囲気で、そろそろ終わりが近づいているんだなと感じた。

いつもなら「羽」のBGMが流れると、銀テープが放たれるのがお決まりなので、ついつい身構えてしまう。
ところが、今回はホール公演ということもあってか、何も降ってこない。

いつもの演出がないだけで、こんなにも違和感があるとは……。慣れって怖いものである。

19. 果てなき夜を

またしても知らない曲が登場。

どうやら、この曲も「RIZAN」と一緒に配信されていたらしい。
今回のライブ、自分の予習不足を何度思い知らされるのだろうか……。

20. Golden Road

アンコール前の最後の曲。

曲が始まった途端、隣のおばさんが突然「アッハハハハ!」と笑い始めた。

えっ、何?! 急にどうした?!
いきなり隣で笑い出すものだから、何が起きたのかと驚いてしまった。

まあ、あくまで僕の勝手な推測だけど、最後の曲が自分の予想どおりだったので、思わず笑ってしまったのかもしれない。

「Golden Road」はアンコール前の締めとしては鉄板の位置に来そうな曲だし、熱心なファンなら予想できちゃうのかもね。

21. Touch

ここからアンコール。

稲葉さんは真っ白なTシャツ姿で登場。

「Touch」の落ち着いた曲調と、白いTシャツの清楚な雰囲気がよくマッチしていて、なんとも素敵だった。

てか、この曲をライブで聴いたのは「2014 〜en-ball〜」以来っぽい。
マジで今回のセットリスト、最高すぎる!

22. Okay

最近のライブでは、すっかり鉄板ソングになっている。
この曲が始まった瞬間、「ああ、これで最後か」と思った。
だいたい「Okay」で締める印象が強いんだよね。

23. 正面衝突

アンコールは2曲で終わりかと思っていたら、まさかの3曲目!

「CHAIN」か「正面衝突」のどちらかは演奏するだろうと思っていたので、両方ともやらないのか?!と思っていたら、最後の最後に「正面衝突」が来た。

この曲って、B’zでいうところの「ultra soul」並みに鉄板ソングだと思うんだけど、不思議とマンネリ感がないんだよね。
「ultra soul」は正直もう聴き飽きているのに、「正面衝突」は何度聴いてもそう感じない。
同じ鉄板ソングなのに、この違いは何なんだろう……。

そして、最後はちょっと謎のアレンジ。

「あいあい!」と言っているのかな?! なんだかよくわからなかったけど、稲葉さんも最後まで観客を煽って、みんなで声を出して盛り上がる展開に。

最後の最後までパワフルな演奏だった。


📝 まとめ

終わってみれば、本当にあっという間のライブだった。

何より、今回のセットリストはかなり良かった!
最初から最後までマジでパワフルなライブで、稲葉さんは60歳を超えているとは本当に思えない。

それと、今回は珍しく「遠くまで」がセットリストに入っていなかったのも良かった。
個人的には少しマンネリ気味に感じていた曲なので、今回は外してくれたのが嬉しかった。
まあ、今後のアリーナ公演では追加されるのかもしれないけどね。

振り返ってみると、僕が初めて参加したenシリーズは「enⅡ」だった。
あの頃は、まさか「enⅤ」までシリーズが続くなんて思ってもいなかった。
こうして今でも稲葉さんがソロライブを続けてくれていることに、改めて感動してしまう。

……てか、この記事を書きながら、参加したはずの「enⅣ」の記憶が脳内からすっぽり消えていることに気づいてしまった(苦笑)。
長年ライブに通っていると、こんなことも起こるのか……。いや、単純に僕の記憶力の問題か。

来年のKアリーナ公演のチケットも無事に手に入れている。
今度はどんなセットリストになるのか、どんなライブを見せてくれるのか。

来年の公演も楽しみに待ちたいと思う。

タイトルとURLをコピーしました