どうも、美術館が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。
「日本・オーストリア外交樹立150周年記念 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」 に行ってきた!
行った理由
クリムトの絵を見たい!
「クリムト展 ウィーンと日本 1900」展で、
クリムトの絵に魅了された。
他にどんな絵を描いているのだろう?
好奇心からに行ってきた。
概要
場所 | 国立新美術館 |
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最寄り駅 | 乃木坂 |
待ち時間 | 5分 |
所要時間 | 約50分 |
観覧料 | 1,600円 |
※待ち時間と所要時間は、僕の経験談です。
客層
年配者が多い。
20代はあまりいなかった印象。
待ち時間
少しだけ列があった。
札には10分待ちと書いてあったが、
約5分で入場できた。
混雑状況
あまり混んでいない。
列が詰まるなども、ほぼなかった。
所要時間
開始 | 14:36 |
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終了 | 15:27 |
かなり早めなペースで見たつもりなのに、
約50分かかった。
かなりの量がある。
感想
クリムトさんの絵は、たくさんあった。
しかし、僕が求めていた
「クリムト展 ウィーンと日本 1900」で展示されていたようなインパクトある絵は、
2枚くらいしかなかった。
少し残念。
意外だったのは、
クリムトさんが普通の絵を描いていたことだった。
現在でいうチラシ?パンフレット?の表紙みたいな絵だ。
プロはどんな絵でも描けるんだな。
おわりに
少し期待外れだったけど、
画家の違う一面が観れたのは良かったかな。
美術品を観ていると癒される。
ストレス発散になることに気付いた。
これからも引き続き美術館に生き続けたい。
次はミュシャ展に行こうかな。