どうも、隣の鈴木(@next_suzuki)です。
ONE PIECE STAMPEDE 映画の感想。
ただの感想である。考察ではない！
観た理由
尾田栄一郎さん監修の映画は、全部観ている。
ちなみにワンピースは好きではない(笑)
大衆に人気な漫画。
会話の話題に上がりそうなので、観てきた。
感想
つまらなかった…。
尾田栄一郎さん監修作品の中で一番つまらなかった…。
友達を誘って行ったのだが、
同行してもらった友達に申し訳なかった…。
オールスター
最悪の世代、王下七武海などなど、
数年みかけていないキャラが色々と登場。
みんなでドンパッチして戦います。
いろんなキャラが決め技を繰り出します。
各ゲーのキャラ紹介動画みたいな映画だった。
ワンピース好きには、
久しぶりに色々なキャラが観れて楽しいのかも？
最強の敵
敵が強すぎた…。
海賊王”ゴール・D・ロジャー”の部下で、
冥王、海賊王の右腕”シルバーズ・レイリー”並みの強さ。
最悪の世代でたたみ掛けても、まったく歯が立たない。
圧倒的な強さ！
もはやワンピースの世界観が一つランクアップするレベルの強さ。
次元が違い過ぎて、ついていけなかった(汗
悪役の背景
キャラが多すぎて、
悪役の説明が少なかった。
まったく悪役に感情移入できず…。
ONE PIECE FILM Z
ONE PIECE FILM GOLD
は、もう少し丁寧に描かれていたはずなんだが…。
ボア・ハンコック
ボア・ハンコックが超つよい(笑)
大蛇サロメが高速移動していてビビる。
あのペットそんなに強かったの？！
三石琴乃さんの声がとても艶やか。
相変わらず魅力的な大人の女性な声！
トラファルガー・ロー
漫画も映画も主要キャラ。
すっかり麦わらの一味である。
神谷浩史さんの声がいい。
「進撃の巨人」のリヴァイ兵長と同じ。
カッコイイ！
おわりに
いろいろなキャラを数年ぶりにみれた点は楽しめた。
