どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。
ウォーキング・デッド シーズン10 第4話 孤独との戦い の感想。
ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み
あらすじ
いじめられるリディア。
リディアの対応に悩むダリル。
前話: ウォーキング・デッド シーズン10 第3話 -感想-
エゼキエルとミショーン
自殺しようとするエゼキエル。
止めるミショーン。
エゼキエルがミショーンにキスしてビビる。
なんだこの組み合わせは…?!
これがミショーンが消えることに繋がるのか…?!
リディア
いじめられるリディア。
守ってくれるヘンリーが消えちゃったからね。
あのウザキャラでも必要だったんだな、とシミジミ思う。
ダリル
リディアの対応に悪戦苦闘する。
元問題児が、問題児の対応。
今までと逆だね。
暴れん坊でリックになだめられていたダリルが、
逆になだめる側になった。
時代の変化!!
果たして、うまくいくのだろうか…?
ニーガン
リディアをかばったら、女性を殺してしまった。
えー、こんなオチありかよ!?
今まで何のために生き残らせてたの?と思うようなオチ。
脱走するニーガン。
誰が逃したんだろ…?
おわりに
やっと物語が動いてきた気がする。
ニーガンの行方を楽しみにしたい。
個人的には、ここまできたらニーガンには生きてほしい。