ウォーキング・デッド シーズン10 第4話 孤独との戦い -感想- ダリルの立ち場が変わった

ウォーキング・デッド, The Walking Dead, シーズン10, 感想 ドラマ
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どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ウォーキング・デッド シーズン10 第4話 孤独との戦い の感想。

ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み

あらすじ

いじめられるリディア。
リディアの対応に悩むダリル。

エゼキエルとミショーン

自殺しようとするエゼキエル。
止めるミショーン。

エゼキエルがミショーンにキスしてビビる。
なんだこの組み合わせは…?!
これがミショーンが消えることに繋がるのか…?!

リディア

いじめられるリディア。
守ってくれるヘンリーが消えちゃったからね。
あのウザキャラでも必要だったんだな、とシミジミ思う。

ダリル

リディアの対応に悪戦苦闘する。
元問題児が、問題児の対応。

今までと逆だね。
暴れん坊でリックになだめられていたダリルが、
逆になだめる側になった。

時代の変化!!
果たして、うまくいくのだろうか…?

ニーガン

リディアをかばったら、女性を殺してしまった。

えー、こんなオチありかよ!?
今まで何のために生き残らせてたの?と思うようなオチ。

脱走するニーガン。
誰が逃したんだろ…?

おわりに

やっと物語が動いてきた気がする。
ニーガンの行方を楽しみにしたい。

個人的には、ここまできたらニーガンには生きてほしい。

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