どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。
ウォーキング・デッド シーズン10 第9話 暗闇 の感想。
ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み
あらすじ
アルファの策略によりダリルたちは洞窟に閉じ込められる。
ニーガンはアルファにアドバイスする。アルファからは思わぬ褒美が…。
前話: ウォーキング・デッド シーズン10 第8話 -感想-
洞窟
ゾンビを飛び越えながら岩に飛び移るアクション。
今までにない演出だったね。
脳内でSASUKE(サスケ)のアトラクションを思い出した。
キャロル
アルファに悔しそうに叫ぶ声が虚しいね。
シーズン10の後半も精神的にダメそうだね。
無双の面影がなくなっている。
まさかの閉所恐怖症。そんな弱点あったのか…!!
ウォーキング・デッドを振り返ってみると、狭い場所のシーンって少ないね。
ダイナマイトが出てきた瞬間に、
うわー、それキャロルさんの前で見せたらダメだよー!絶対に何かやるよー!!(汗
と思った。
期待を裏切らないストーリーだったね…。
メンバーが巻き添えを食ってる。
物語終盤に洞窟から脱出した後の崩壊ぷりがヤバイ。
褒美
ニーガンがスパイについてアルファにアドバイスする。
突如、アルファがニーガンを呼び出す。
お喋りでうざいからニーガンを殺すのかと思いきや、
全裸になれ。と命令する。
ニーガンはハズカシメられて罰を受けるのか…。と思いきや、
褒美でアルファと抱き合う。
いやいや、このシーンは誰が得するんだよ…?!(汗
ウォーキング・デッドってベッドシーンみたいなのがあまりない印象なんだけど、
珍しくあったのでビックリしたわ。
その他
爆発後にコニーを失い動揺するダリルが切ない。
爆発音でゾンビが集まってくる!!と指摘したケリーのほうが冷静だったね。
ケリーが女性らしいんだけど、髪型のせいか未だに女性に見えない…。
おわりに
コロナの影響で16話が止まってるんだね。
今のうちに最新話まで追いつこうと思う!!