ウォーキング・デッド シーズン10 第13話 ミショーンが見つけたもの

ウォーキング・デッド, The Walking Dead, シーズン10, 感想 ドラマ
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ウォーキング・デッド シーズン10 第13話 選択 の感想。

ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み

あらすじ

ミショーン側が描かれる。

全体的に

気持ち悪いエピソードだった。

今までの振り返り?ダイジェスト?みたいな感じだったね。

ウォーキング・デッドって、たまにこういう回があるよな…?

バージル

クソ男。
ウォーキング・デッド史上で一番イライラしたキャラだったかも。

自分で殺した妻と子を殺してもらうために、
ミショーン嘘を付き島に連れてきた。

武器もなかったし…。
まあ、ニーガンが殺してるから必要なくなったわけだけどさ…。

ミショーンや仲間を閉じ込めるとか狂気すぎる。

ミショーン

シーズン10で離脱することは知っていたので、
ここで閉じ込められて死んじゃう?とヒヤヒヤしながら観ていた。

死ななくて良かった。
最後にふさわしくバッサバッサとゾンビを斬り殺したね。

ジュディスとの無線での会話が切ない。

リックへの思いは、もはや幽霊に取り憑かれてるような感じだね。

おわりに

前回までのストーリーをぶった切る内容だったので、流れが悪くなって嫌だった。

しかし、また新しい世界が広がったね。ウォーキング・デッドはまだまだ続きそう!!

タイトルとURLをコピーしました