どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。
ウォーキング・デッド シーズン10 第13話 選択 の感想。
ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み
あらすじ
ミショーン側が描かれる。
前話: ウォーキング・デッド シーズン10 第12話 -感想-
全体的に
気持ち悪いエピソードだった。
今までの振り返り?ダイジェスト?みたいな感じだったね。
ウォーキング・デッドって、たまにこういう回があるよな…?
バージル
クソ男。
ウォーキング・デッド史上で一番イライラしたキャラだったかも。
自分で殺した妻と子を殺してもらうために、
ミショーン嘘を付き島に連れてきた。
武器もなかったし…。
まあ、ニーガンが殺してるから必要なくなったわけだけどさ…。
ミショーンや仲間を閉じ込めるとか狂気すぎる。
ミショーン
シーズン10で離脱することは知っていたので、
ここで閉じ込められて死んじゃう?とヒヤヒヤしながら観ていた。
死ななくて良かった。
最後にふさわしくバッサバッサとゾンビを斬り殺したね。
ジュディスとの無線での会話が切ない。
リックへの思いは、もはや幽霊に取り憑かれてるような感じだね。
おわりに
前回までのストーリーをぶった切る内容だったので、流れが悪くなって嫌だった。
しかし、また新しい世界が広がったね。ウォーキング・デッドはまだまだ続きそう!!