コウノドリ 30巻 -感想- 新しいNICUとはいったい…?

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どうも、独身アラサー男こと隣の鈴木(@next_suzuki)です。

コウノドリ 30巻 の感想。

ただの感想である。考察ではない!

あらすじ

1話収録されている。

  • 新しいNICU<後編>

前編の続き。

読んだ理由

1巻の発売当初から読み続けているから

1巻のときは、将来のときに役に経てばいいな。と思っていたけど、
どうやら結婚の縁すらなさそう。

ついに30巻!!!
1巻を読んだときは7巻くらいで終わると思ってた…笑
20巻でも驚きだったけど、30巻なんて予想もしてなかったよー。

新しいNICU

復帰した新井先生のおかげで変化するNICU。

30巻のテーマは家族でしたね。

技術が進歩した医療によって、新たな結果が苦悩が生まれた。

その苦悩に、家族全員で向き合う形を提案する新井先生。
母親や夫婦だけが苦しむのは間違いであることを周りに伝えていく。

先天性横隔膜ヘルニア

漫画の絵ですら、恐ろしい。と思ってしまった。

横隔膜の存在理由の一つを今更知ったよ(汗

ごめんね

お母さんが生まれた赤ちゃんにかける

「ごめんね」 が重い。

コウノドリを読み続けているなら自然に脳内で予測変換されてしまう。

「(元気な姿で産んであげられなくて)ごめんね」

母親にとって子供は世界で一番可愛い。
コウノドリを読んで学んだことの一つだよね。

医院長

完全に鴻鳥先生に手玉に取られてますね笑

工藤先生VS新井先生

30巻の見どころ?テーマでしたね。

新井先生が看護師さん突き飛ばした昔話は笑った。
やっぱし医療系はストレスが多いのかな。

イタリアのニュースとか見ていると、
コロナ流行で医療現場が崩壊していて、医療従事者のストレスがヤバいって報道されてるもんね。

何度も新井先生と工藤先生の意見を主張争いを繰り広げて、
新しいNICUの形が描かれていた。

結果的に、
工藤先生がかなり丸くなった。

過去の自分を思い出して、家族側の気持ちを察する。

あとはスタイル良い美人そうな奥さんが登場。
奥さんの言葉で工藤先生の意識に変化が生まれたね。

男は鈍い。もし、僕が結婚できても、こういう経験を何度もするんだろうなー苦笑

ひとりで子供への面会すること。を初めて想像したけど、
たしかに怖い。自分の大切な子供に何か起きてたら…とかさ、
産後で疲弊した状態なら考えちゃうよね。

おまけ

コウノドリおまけシリーズの中で一番感動した。

作者の息子さんの成長ぶりに、
コウノドリ連載開始から時代がどれくらい経ってしまったのかを感じた。

おわりに

僕は医療従事者ではないので、
漫画で描かれた「新しいNICU」が正しいことなのか、間違いなのかはわからない。

だけど、作者の鈴ノ木ユウさんが漫画を通して伝えようとした姿勢は、とても勇気あることに感じた。
医療って命が関わるから大変だよね、何か起きたら大変なことになってしまう、そういう繊細な内容に新しいテーマをぶつけることって、とても勇気がいると思う。

下屋先生が戻ってくる伏線もあったし、
果たして31巻はどうやる…?!

小松さんの恋愛話しもオチがないし、40巻まで続くのか…?と思ったけど、
本誌モーニングではコウノドリが最終エピソードに入ったことが発表されたね。

あと何巻で終わるか不明だけど、これからも楽しみに読み続ける。

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