ウォーキング・デッド シーズン10 第21話 分岐 -感想- キャロルさんが暴走して壁をぶち壊す

ウォーキング・デッド, The Walking Dead, シーズン10, 感想 ドラマ
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どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ウォーキング・デッド シーズン10 第21話 分岐 の感想。

ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み

あらすじ

キャロルさんとダリルの二人が別々に行動したあとの1日だよ。

キャロルさんとダリルが別々に行動する。
犬はダリルについて行くと思いきや、キャロルについていく。

結構、犬がキャロルさんの命令を聞いてビックリ笑
かなり犬がうまい演技してたけど、これはCGなのかな?本当に命令を聞いてるのかな?!
21話で一番の謎だったよ!!

キャロルさん

自分にやれることはないか何か探すキャロルさん。

スープを作る。
ゾンビに囲まれるも、流石はTWD随一の最強キャラ。
キャロル無双であっさりとゾンビを倒す。

また抜け出したほうがいいのでは?と悩む。
相変わらず情緒不安定。

今回はマジでヤバイ。
ネズミが気になって、ついには壁を壊し始めたwwww
今までも幻覚とかあったけど、これは今までとは違った意味でヤバイwww

ジェリーと会話して、
不安の原因がダリルさんが帰ってこないから。と判明。

ダリル

2回くらいゾンビに襲われながらも無事に帰還。
流石はキャロルさんと対になるほどの最強キャラである。

カッターが欲しくて軍人ゾンビを倒した後に、
さらに二人目の軍人がでてきたのは笑ったw
そんなサービスいらないでしょ笑

おわりに

またあまり進展なし。

モンモンとした雰囲気のキャロルとダリルは、
いったいどうなるのだ?!

シーズン10の追加話の詳細は確認してないんだけど、
本当に微妙な物語を追加するだけのシリーズなの?!

テンポが遅い。
アニメでいうと漫画の尺伸ばしの番外編みたいな内容が続いている。

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