ちはやふる 48巻 -感想- 新の奇行に覚醒の片鱗を感じる…?

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どうも、オッサンなのに少女漫画を読む隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ちはやふる 48巻 の感想。

ただの感想である。考察ではない!

概要

物語の概要など。

あらすじ

クイーン・名人戦の5戦目。
ついに泣いても笑っても最後の最終戦が始まる!!

読んだ理由

継続購入。
物語はクライマックスの真っ最中!!
残すはあと1戦!!残りは今巻を含めて2冊。
いったい、どんなラストを飾るのか?!

感想

好き勝手に感想を書く。

新の幻覚

前巻(47巻)の発売が昨年の8月だった。
久しぶりに読んだら、
新が太一を亡くなった祖父と重ねる?描写から始まる48巻。

もう、47巻の記憶が曖昧なので、
いったい、どうして、こんな展開なんだっけ?!と、脳内がハテナ?だらけの状態だった。

更に新が急に弁当を食べ始めて、
ハテナ状態に拍車をかけてくれた。

もはや新が名人戦のせいで気が狂ったキチガイにしか見えなかった(苦笑

やっぱしコミック発売の間隔って大事だね。
僕が歳を取って記憶力が悪くなったせいかもしれないけど…。

顧問の先生

主人公の千早ちゃんにトラブル発生。
ここにきて主人公に問題を起こすとは、作者も詰め込むねー!
最後くらいスッキリな健全な状態で戦ってほしいけど、
5戦目を考えると、こういうボロボロな状態なのがリアルで正しいのかもなー。

具合が悪くなった千早ちゃんをフォローする原田先生の指示に、
あぁこういう時に医者がいるのは良いよな。と関心していた。

そうしたら、急に顧問の宮内先生が登場してビックリ。
そういえば運動部の顧問だから、こういうのは慣れてる設定なんだろうなあ。

高校の団体戦ではないから、宮内先生の存在を完璧に忘れていた!!笑
宮内先生のような脇役が要所要所で登場するのも、残り2巻なことをヒシヒシと感じさせてくれるのが48巻だった。

断髪する名人

あの髪型スタイルに意味があったことに驚き。
まさかの対戦の対策だったとは!!笑
やっぱし名人クラスは日頃から意識が違いますなあ。
どこかのyoutubeで「男性の俳優はいつでも仕事のオファーを受けれるように、髭を常に伸ばしてる。」って話しを聞いたことを思い出した。
こういうのがプロ意識なんだろうなあ。

イメチェンが恒例行事のツッコミに笑ってしまった。
そういえば前回の名人戦も髭を剃ったね!!完全に忘れてました!!笑
はたして、原田先生と戦った巻は何年前なんだろ…w時が経つのは早いな。

坪口さん

太一を捕まえる坪口さん。
途中から太一の兄貴的なポジションは周防名人に取られたけど、
そういえば最初は坪口さんが太一の見守り役だったね。

こういう細かいシーンも、ちはやふるが終わることをヒシヒシと実感させられた。

肩ポン

係員などに注意されながらも、千早ちゃんの体調を心配する新。
肩をポン!!する姿をカッコいい。と思ってしまった。

千早ちゃんにメッセージを送るためなのか、襷を身につける新。
この襷をつける意味がサッパリわかってなかったんだけど、
これは中盤戦の伏線だったのね。
46巻の感想を読み返して、やっと意味がわかった!!

作者のTweetを引用すれば、
僕も「実家勢」なので46巻が手元にないので読み返せない(苦笑)
ラストも近いし、読み返そうかなー?

カナちゃん

カナちゃんのママと一緒に喋っているのは、パパだよね?!
はじめて描かれている気がする。
気のせいか?!

最後の最後で札係を務めるカナちゃん。
これも最終戦の布陣だね。
この役交換は正しい演出な気がする。
太一と出会った時の笑顔が可愛い!!

カナちゃんママのカナちゃんへ向けたコメントもグッと来てしまった。
友情というなの青春を感じさせてくれるセリフだった。

新の質問タイム

負けている状況なのに、周防名人に質問をする新。
いやいや、この展開で趣味とか聞くなよ?!笑
もはや暴走だろ。
てか、名人も「キャンプ」とか答えるな!!笑
彼女いますか?もフザケすぎる。
シリアスな最終戦をぶち壊す演出で爆笑だった。

目線を自分から相手のことを考えようとする。っていう成長を描きたいんだろうけど、
最後の2巻にして、新というキャラがどんどんよくわからなくなってきた(苦笑)

二四一首の扉絵

ホストみたいな服装の周防名人と新。
うーん、描きたかったんだろうなーw
最後の最後だから、作者様がやりたいことやってる感がヒシヒシと感じます(笑)

新の奇行が続く

急にメガネを取り始める新。
おいおい、また変な動作を始めてるぞ、このサブ主人公さん…?!

メガネを取った目的は、もちろん理解できる。
周防名人の気持ちを知りたいからなのは、わかる。
しかし、今やるな(笑)
戦っていると相手を知りたくなる描写ってあるよね。
漫画「バガボンド」でも、そういうのあったような~気がする。
相手を攻略するには、まず相手を知らねば!ってことなのかな?!

あと指を怪我しいている。
い、いつだっけ…?
いつ怪我したのかサッパリ覚えてない。
これは読み直しが確定ですな!!(苦笑)

ちはやふるは少女漫画

名人がまさかの質問で新に応戦!!

30歳を越えたオッサンの僕は恥ずかしながら、
新のセリフにキュンキュンしちゃいました。

まったくもって神聖な戦いの真っ最中に何を言っているんだ!!この青年は!!笑

しかし、この漫画はスポ根ではなく少女マンガなのです。
最終戦ですからね、恋も最後に向けて熱くならねば!!笑

でも、
周防名人は千早ちゃんと詩暢ちゃんのどっちだと思ってるんですかね?!
詩暢ちゃんと勘違いしてそうな気もする…?!そこまで鈍くないか?!

忘却力

急に星マークがついてシリアスな雰囲気が消えていった。
いやいや、だから最終戦なのにフザケすぎでしょ!!笑

太一の気持ち

太一のここにいたかった。って気持ちは切ないね。

須藤さん

急に須藤さんが登場。詰め込む、詰め込みますね。
盲人かるた、とか、ネタをちょびちょび出してきますねー。

本年の名人

新の質問に、
口数が少ない名人が怒涛のセリフを吐く。

一番驚いたのが、太一のことを「弟子」と認めていたことだね。
そういう自覚があったとは!!
でも、テレビ出演のときにそういうセリフあったっけ?!

さあ、49巻でどんな名人に変わるのか?!

48巻にきてこのネタ

正直、10巻くらいで登場しても良さそうなネタだったね。
48巻にして披露するとは…。
これも最後の最後に作者様なりにカルタを普及させたい気持ちの現れなのかな?!

菫ちゃんの双子の弟が、太一を見て、姉の好きな人はこの人だ。とみたいに当てていた描写が、
個人的にはドツボで爆笑だった。これが双子のシンパシーだね!笑

おわりに

残すもラスト1冊だね。

最近はあっさりした感想が多かったんだけど、
ラスト2冊と聞くと、読者としても、
気を引き締めて読んでしまって、ついつい感想が長くなってしまった。

正直、最終戦が長いな~。と思ったけど、
やっぱり最後がいつなのか判明すると、終わるが惜しい。と思ってしまうのは、
人間のさが?ずる賢さ?なのかね。

とりあえずラスト1冊に向けて、また読み直したいと思います。
最後は、なんだっけ?!と思って、感動を少なくしたい。
1巻で描かれた「ちは」の札が、いったいどんな風に物語を引き締めてくれるのか、とっても期待していようと思う!!

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