ちはやふる 27巻 -感想- 周防名人が太一をダークサイドへいざなう

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どうも、オッサンなのに少女漫画を読む隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ちはやふる 27巻 の感想。

ただの感想である。考察ではない!超ネタバレ込み!!

概要

物語の概要など。

あらすじ

太一が退部して、千早ちゃんも意気消沈。
月と太陽を失った瑞沢かるた部はクセのある新人にドタバタ。
新は新かるた部を創設。

読んだ理由

「ちはやふる」を初めて知ったのは2012年に放送されたアニメだった。
少女漫画とは思えないスポ根青春マンガに心を動かされて、漫画も読み始めた。
そこから10年以上の時が立ち、2022年2月に48巻が発売された。
残すは1冊。2022年には完結されるぽい…?!
完結を記念して、最後の1冊を存分に楽しむために1巻から読み直すことにした。

※49巻で完結かと想いきや、完結は2022年12月13日発売予定の50巻となっております。

この記事の注意点

この記事の感想は49巻までも含めて書いています。
よって、49巻の物語までを含めたネタバレを書いたりします。
もし、1巻から順番にネタバレなしで読みたい人がいたら、この記事はオススメしません。
ネタバレが嫌いな人はこの記事から離脱をしてください。

感想

好き勝手に感想を書く。

太一が肉まん君と机君に言ったこと

前巻で、太一が肉まんくんと机君を呼び出して、
何かを言ったと思ったけど、

たいした内容ではなかった…。
いやいや、ただの自分勝手だろ。

癖のある新人

てんぱー君こと波田くんの理由がヤバすぎるwww
天パーに向き合う必要は、別にないのでは?!?!
オールマイティーなカナちゃんだからこそ受け入れられたよねw
まさか清原元輔のネタがこんなことで人を救うとは…。歌人もビックリだよねw

菫ちゃんが辞めない理由

太一が部活を辞めたのに、退部しない菫ちゃん。

太一が千早ちゃんに好かれるために、好きでもないカルタを頑張ったように、
菫ちゃんも太一に好かれるために、カルタを頑張ってたよんだよね。

その太一が辞めたのだから、部活を辞めても良いのに?!と思ったけど、退部しない。

理由は、太一に千早ちゃんに気持ちを打ち明けて告白して、と言ったのは、菫ちゃんだから。
という理由らしい。

なるほど。仁義を通してますね。

振られて辞める太一よりも、振ったことで休部する千早ちゃんよりも、
まともで菫ちゃんが一番責任感があってまともな気がしたwww
そもそも菫ちゃんだって太一にフラれたのだから、太一が辞めることを許されるのだから、菫ちゃんだって辞めても良いよなw?!

比喩表現

27巻は例えが良いね。

千早ちゃんが自分が岩だった。とかってセリフも良いね。
26巻で太一が俺(太一)が石だと思ってるのか?!に対しての答えだよね。

石だったのは、あなたじゃなくて岩な私(千早ちゃん)でしたー!ってな!

あとは、太一は部活の背骨だった。っていうのも良いね。

他にも、太一と千早ちゃんは、
月と太陽。

他にも例えじゃないけど、
桜沢先生がいった、
圧倒的なエゴイストとリーダー。とかね。

中休み的な巻だったけど、
瑞沢かるた部を創設した千早ちゃんと太一の二人が、
瑞沢かるた部にとってどんな存在だったのか?!を客観的に解説していた巻だったね。

うざい新入部員

田丸さんがウザすぎる。

漫画を読んでいて楽しくないくらいウザい。
爽やかな青春マンガにこんなウザいキャラはいらない。

こういうキャラは漫画「聲の形」だけで十分だ。

でも、教室でボッチなシーンを描かれているのが、絶妙にバランスを調整している。

休部する新人

辞める部長の次は、休部するキャプテン。
いやいや、かるた部の創設者としては、ダメだろwwww

責任感なさすぎるw
良い意味でも悪い意味でも周りに恵まれているよね。
エースの自覚がないだろ。
怒れない顧問も顧問だよ。

周防名人

かるたを離れたと思った太一の前に現れた周防名人。

この人は塾講師じゃない。とか、褒めてるのか貶しているのかよくわからないセリフw

太一をなんだかんだ気にかけていることに驚き。

同じ「かるたが好きじゃない」人間として、なにか太一とは通ずるものがあったのかもね。
まあ、名人も器用貧乏系だからなあ。太一の気持ち派一番わかるのかも死ね。

しかし、地味に良いセリフを言う。
青春という時には、月日が含まれている。

これは太一に対するメッセージなのだおるか?!

言葉は呪い

太一だからこそ言える言葉だよね。

良い意味でも悪い意味でも、太一は師匠の原田先生の言葉を信じて頑張ってきたんだよね。
でも、それを貫いても好きな子に振り向いてもらえなかった切なさ。

かるたが好きじゃない

周防名人が闇夜で太一にささやく。

もはや闇落ちをさせようとしてるようにしか思えないwww

悪の帝王が思い通りにならなかった若者に、
僕は君の気持ちはわかるよ、君はすごいよ。と、
同調して闇の世界に引き込もうとしているようにしかみえないw

待って、太一ー!ダークサイドに落ちてはダメー!

その言葉にそそのかれる?!刺さる太一の涙が切ない。

たしかに太一はかるたが好きじゃなかったからね。
周防名人だからわかってくれるかんはあるよね。

72倍

成績が72倍になって心配される主人公w
いや、正しいでしょw

机君の告白

なかなかうまく進まないかなちゃんに、
机君が君が月と太陽とか、もはや告白だろwwwww

肉まんくんが太刀打ちできるシーンは、もうこのころだと皆無だね。

新のかるた部

かるた部を作った新。

新がチームを作りながら、
守られていたこと、支えられていたことを表現している。

このころから、啓蒙的な内容が増えてきたよな。
青春の中を生きる主人公たちから、それを支える人たちも描かれるようになってきた。

復活へ

新から太一と千早ちゃんへのメール。

太一と千早ちゃんが新を蘇らせたように、今度は新が二人を蘇らせようとしている。

その逆を表現するためなのか、
初期の瑞沢高校カルタ部を創設したシーンと似た写真の演出。

この逆の演出は僕の心に刺さるものがあって良かったね。

千早ちゃんは蘇るも、

太一はすでに暗黒の世界で着実に力をつけ始めていたwっw?!

おまけ

「定言命法」

昔読んで知った言葉なはずなのに、すっかり忘れていたよ。

おわりに

はじまったダークサイドに進出した太一の伝説!!!

瑞沢かるた部はどうなるのか?!
闇落ちして暗黒の力を手に入れようとした太一はいったいどんな成長をとげるのか?!

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