ちはやふる 17巻 -感想- 好きな子のために自分の喜びを後回しにするのはまさに恋だね

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どうも、オッサンなのに少女漫画を読む隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ちはやふる 17巻 の感想。

ただの感想である。考察ではない!超ネタバレ込み!!

概要

物語の概要など。

あらすじ

2回目の全国高等学校かるた選手権大会の個人戦の決勝!!

読んだ理由

「ちはやふる」を初めて知ったのは2012年に放送されたアニメだった。
少女漫画とは思えないスポ根青春マンガに心を動かされて、漫画も読み始めた。
そこから10年以上の時が立ち、2022年2月に48巻が発売された。
残すは1冊。2022年には完結されるぽい…?!
完結を記念して、最後の1冊を存分に楽しむために1巻から読み直すことにした。

※49巻で完結かと想いきや、2022年4月に完結は50巻と発表されました(苦笑)

この記事の注意点

この記事の感想は48巻までも含めて書いています。
よって、48巻の物語までを含めたネタバレを書いたりします。
もし、1巻から順番にネタバレなしで読みたい人がいたら、この記事はオススメしません。
ネタバレが嫌いな人はこの記事から離脱をしてください。

感想

好き勝手に感想を書く。

新への期待

新への期待が高すぎる。
名人への憎しみ?不人気?も強すぎるw

新の祖父

詩暢ちゃんを崩そうとする新。

爺ちゃんの長所を崩せ作戦が怖すぎるw
現代風に言えば、新にとって新の祖父はメンターってやつなんだろうなあ。

出てくるなシリーズ

太一の脳裏によぎる名人。
名人でてくるな!ちはやふるって脳裏に出てくるなのネタ多いよな。

いちファンとして勝手に、出てくるなシリーズと名付けよう。と思う。

太一の覚醒

理音ちゃんと戦って”才能”に対する、
邪念?!を捨てる。

覚悟を決めた太一は更に強くなった。
原田先生のアドバイスすげえ。

1回も負けていない男は、
今後の覚醒を意味する伏線だったのかなw

太一の優勝シーン

太一がB級で優勝した喜びもつかの間、
すぐに千早ちゃんに決勝戦をみせようと冷静になるシーンが凄い。

太一はなかなかB級から抜け出せなくて、とても悩んでいた。
原田先生が情けでA級の昇級を特別に許可しちゃうくらいにね。
うらで地方の大会に行ったりもして、とても苦労していた。
だから、優勝したら滅茶苦茶嬉しいはず、喜ぶはず!

それなのに、
自分の優勝よりも、自分の好きな子に試合をみせたい。って気持ちが勝ってる。って、
もうこの太一の行動は、本当に恋していないと無理な行動だと思う。

そんな太一の気持ちを断わる形になったけど、
泣いて太一の優勝を喜ぶ千早ちゃんは、
太一にとって本当のご褒美だったような気がした。

思わず太一ももらい泣きする姿が良い。

千早ちゃんの顔を拭く太一とか、
本当にもはやカップルにしか客観的に観えないよねww

かなちゃんのフォロー

17巻はかなちゃんの太一へのフォローが強い。
バンバンと太一を叩きまくるシーンは笑ってしまった。
かなちゃんは部長を応援派なのである。
千早ちゃんと二人だけで、決勝戦の観戦や、富士崎高校への合宿に行かせるのは策士である。

なんか病院帰りに、
太一を応援するシーンが凄い好だった。
なんか青春ぽい感じでとても良かった。

菫ちゃん

かなちゃんの太一へのフォローをみて、
菫ちゃんがちょっぴり切ないね。やっぱり菫ちゃんは唯一の露骨な乙女心キャラである。

ビビる千早ちゃん

個人戦の決勝をみるか悩む千早ちゃん。

思い返してみれば、
後にも先にも千早ちゃんがビビるのって、この17巻しかない気がする?!

桜沢先生のアドバイスは真実だし、すごすぎる。
これが名将なのだ。

詩暢ちゃん

クイーンスマイルを繰り出すも、新に負ける。

5回戦だから疲れている。とか、
ここでやっとクイーンも人間なんだぜ。アピールがあったね。

新に負けたのは、実は熱があるせいです。ってオチは、
昔は読んだときに嫌いだったけど、今読んでもやっぱり嫌いだったw

なぞの能力。超加速。
改めて読んでもイマイチ意味がわからない。

更にリラックスという超メンタル強い。
超ニコニコメガネ。

なんだこの強いアッサリ男は。。。と思っていたら、
試合後に優勝した太一にハイタッチを求めていて、
まあ、たしかに幼なじみだし、優勝したならハイタッチも不自然じゃない。
むしろ普通だな?!と、キャラがよくわからなくなったw

千早ちゃん

自分だけ有言実行できていないことに落ち込む千早ちゃん。
全階級制覇は、いくら漫画とはいえ、ネタな要素だと思っていたので、まさかここまで勝たせるとは読者として予想外だった。

試合後に、
新に強さの秘訣を聞いて、
新が千早ちゃんとの幼いときの試合を思い出していることを知る。

それに対して、
強くなれないと好きな人の土俵に上がれない。と感じる千早ちゃん。
かるたを通してしか、好きな人と通じれないが、本当の「かるたバカ」なのであろう。

今回は、読み直してハッキリ意識したけど、
ちゃんと新に対して「好き」って言ってるね。

太一とちょっとイチャイチャした感じのあとに、すぐに千早ちゃんが新を好きな心理描写を出してくるのが、
作者様の鬼畜っぷりを感じる。
本当に太一が不憫だわw

新の気持ちもわからないし、
ヒョロくんの言葉で太一のこともわからなくなる千早ちゃん。

かなちゃんがいつまでもアンポンタンじゃない。と言っていたけど、
千早ちゃんは本当にずっとアンポンタンなのか?と当時は思った。

しかし、最新巻まで読んでいる自分としては、アンポンタンなイメージしかないwww
このあんぽんたんが今後、太一の奇行へと発展させるわけである…。

おまけ

ちゃんと富士崎高校がちゃんと海に行っていて笑った。
米ばっかし食ってる理音ちゃん。
本当に次巻で伏線回収されるからね!

おわりに

激アツな高校選手権が終わってしまった。
この後はあまり覚えていないので、
地道に続きを楽しもうと思う。

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