ウォーキング・デッド シーズン10 第8話 取引 -感想- ロジータ強い

ウォーキング・デッド, The Walking Dead, シーズン10, 感想 ドラマ
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どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

ウォーキング・デッド シーズン10 第8話 取引 の感想。

ただの感想である。考察ではない!
※ネタバレ込み

あらすじ

新キャラ登場。ミショーンは海上へ。

ロジータ

ダンテに襲われるも勝つ!!

さらにゾンビ化したセディックも倒す!!

もともと強かったけど、母ちゃんになって強さが増した!!

やっぱりTWDは子供を守る母親が一番強いんだ!!!

ゲイブリル

ダンテを殺す。

えっー、殺した理由が意味わからない。
もともと変なやつだったけど、もっと変なやつになった。
怖いよー。

ダリル

キャロルさんについに怒った。
しかし、懲りないキャロルさん。

最後に大失敗したよ…。

ミショーン

新キャラ登場。

海軍の施設がある?!
行けば武器が手に入る。
そんな都合の良い話があるのか?!

これがシーズン10でミショーンが降板する事と関係するのかな…?

おわりに

最後はアルファにハメられて、大群のゾンビに囲まれる。

ゲーム・オブ・スローンズで、
氷上の上で大群のゾンビに襲われるシーンを思い出した。
あっちのほうがスゴかったから、これ大したことないやろ。
と思ってしまった笑

シーズン10の前半が終わった。
かなり尻切れトンボな内容。

リディアはどこいった?
ニーガンはどうなる?
洞窟から抜け出せるのか?
ミショーンは武器を手に入れられるの?

まだまだ、お楽しみ要素が満載だね!!
来年も楽しみだ。

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