Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR / エデンの園(02/16[Sun]) 国立代々木競技場第一体育館 -感想レポ-

Mrs. GREEN APPLE, ARENA TOUR, エデンの園, 国立代々木競技場第一体育館 ライブ
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

どうも、ライブが好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR / エデンの園 に行ってきた。
ツアー千秋楽!!

ライブの感想を書き残す。

若者にはないオッサンの視点で感想をつづる。

概要

アーティストMrs. GREEN APPLE
ツアー名ARENA TOUR / エデンの園
日付2020.02.16(日)
時間
開場:15:00
開演:16:00
終演:18:15
場所国立代々木競技場 第一体育館
客層大学生,20代前半が9割
男女比男性4:女性6

ぼくのミセスファン歴

にわかに近い。
メンバーのあだ名も知らないよー。

ミセスのライブは3回目。
「エデンの園」ツアーは2回目の参戦。

行った理由

ツアー初日の横浜アリーナで好きな曲が聴けなかった。

  • ロマンチシズム
  • Attitude

千秋楽なら1曲くらい追加でやってくれたりしないかな?
そんな期待をこめてツアー千秋楽に行ってきた。

ライブ以外の感想

ライブ以外に感じた会場などの情報を述べる。

グッズ販売

空いてる。
待ち時間なし。

横アリにみた長蛇の列が嘘みたいだ。

並ばなくて助かった…。

天気はツアー初日に引き続き雨だった。
2月だから寒い…。
一人で待機列に並ぶのは辛い。

グッズ, Mrs. GREEN APPLE, ARENA TOUR, エデンの園, 国立代々木競技場第一体育館

客層

女性が少し多い。
年齢層の9割は、大学生、20代前半な印象。
高校生以下も多い。

移動時間

今後の参考になるよう移動時間をメモ。

【13:40】明治神宮前駅に到着
【13:45】グッズ売り場に到着
【13:50】グッズの購入完了

【15:25】国立代々木競技場 第一体育館アリーナ内に入る。
【16:00】開演
【18:15】終演

初日みたいに開始が遅れるかな?と思ったけど、
予定通りに開演した。

終演が19時前に終わるのは社会人としては、とても助かる。

座席

アリーナDブロック。

位置的に会場の中央くらいの位置だった。

ステージ

ぱっと見は普通。

花道があるけど、気持ち程度。
短い。
AとBブロックまでしか恩恵なさそう。

床までデジタルな映像が映し出されて、綺麗。

ライブ感想

アーティストの感想を好き勝手に述べる。

セットリスト

  1. インフェルノ
  2. WaLL FloWeR
  3. VIP
  4. アンゼンパイ
  5. Propose
  6. Soup
  7. 愛情と矛先
  8. Viking
  9. クダリ
  10. REVERSE
  11. ア・プリオリ
  12. ナニヲナニヲ
  13. Ke-Mo Sah-Bee
  14. 僕のこと
  15. StaRt
  16. WanteD! WanteD!
  17. 青と夏
  18. CHEERS
  19. lovin’
  20. Folktale
  21. アンコール:
  22. Circle
  23. 我逢人

後ろの大学生

背後に3人組の女子大生がいた。

大森さんに電話番号を教えよう!と企んでいるらしく、

ライブ中に「電話番号伝えるんでしょ!ほら!言いなよ!」と、友達同士であおってて笑った。

こういう和やかな雰囲気で友達とライブを楽しめるのはいいよね!!

途中のMC

なぜかドラえもんのモノマネがはじまった笑

どうやらツアー中は、このネタが続いていたらしい…?!
初日もそんなのあったっけ?!

てか、大森さんの髪色が青色なのは、そのせいなのか?!笑

最後のMC

最後の1曲我逢人前のMC

メンバーみんなでツアー終わりの挨拶。

ミセスの第一章が終わりらしい。

キーボードの藤澤さんが泣く。
毎回の恒例行事ぽい…?!

泣くのはこれで終わりかな?と思ったら、そんなことなかった!!

ギターの若井さんが泣く。
ガチ泣きだった。
中学校から同級生の大森さんいわく、こんなに泣いているのはみたことがないんだとか笑

大森さんが、
アリーナツアーが出来たのは爆速だった。と振り返っていた。
たしかに世の中にデビュー5年でアリーナツアーできるバンドがどれだけいるんだろうね。

我逢人

演奏後、メンバーの表情が最高だった。
満ち足りたようなやりきったような。

高揚なのか感極まっているのか、大森さん含めて顔が赤かった。

ステージ上の長いお辞儀が印象的だった。

おわりに

結局、Attitudeロマンチシズムは聴けなかった。
しかし、勢いある若手バンドは、若く純粋な観客たちからエネルギーをもらった。
これはこれでオジサンなりの新鮮なライブの楽しみ方だった。

また来てくれる?とMCで言ってたけど、
またツアーが合ったら是非行きたいと思う。

聴きたい曲は、まだまだ残っている!!
楽しみがいっぱいだー。

タイトルとURLをコピーしました