3月のライオン 14巻 -感想- 懐かしのあのキャラクターたちの今後が描かれる

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どうも、独身アラサー男こと隣の鈴木(@next_suzuki)です。

3月のライオン 14巻 の感想。

ただの感想である。考察ではない!

雑談回

将棋としての進展はなし。
桐山くんの私生活が多い。

料理、釣り。
こんな描写を楽しく漫画家できるのは、
羽海野チカのみ!

先生

独身先生の描写。
死ぬしかない。

自分に言ってるようで身に沁みます。

ハチクロ

この巻でまさかのハチクロ(ハチミツとクローバー)が登場。
バイトの先輩に漫画を借りて、10年くらい前に2回読んだ。
アニメも何度も観た好きな作品です。

3月のライオンとしては無意味。
だけど、羽海野チカさん作品ファンには嬉しい演出。

みんな結婚していて何より。

女性の恋心

自分の気持ちに気づいてないヒナちゃん(笑)
微笑ましいけど、いつになったら気づくの?

友達が「めんどくさい」と言っていて、
女性らしい心理だよな。と思った。
こういう描写があるのも女性作者だからだね。

おわりに

全然、将棋の進展がないけど、
漫画の雰囲気にいつも癒される。

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