どうも、独身アラサー男こと隣の鈴木(@next_suzuki)です。
コウノドリ 28巻 の感想。
ただの感想である。考察ではない!
あらすじ
2話収録されている。
収録話
- 医療安全管理<後編>
- 医者と助産師
読んだ理由
1巻の発売当初から読み続けているから。
あらすじ
医療安全管理<前編>の続き。
前巻(27巻)はとても緊張感がある内容。
感想
そんなに面白くなかった。
前巻の盛り上げに反して、地味な気がした。
医療安全管理<後編>
オチは地味だった。
もっとドロドロしたドラマチックな争いが続くのかと思った。
医療現場の起訴について、
読書に伝えたかったのかな?
証拠保全決定書とかね。
素人は知らないもんね。
訴える人に向けて書いたのかな。
鴻鳥先生が珍しく落ち込んでいた。
叱咤する四宮先生。
そんなドラマ仕立てな、
病院の屋上シーンが描きたかったのかな?
弁護士さん登場
弁護士の仲川さんが登場。
髪型がオカッパ!!
この弁護士さんはヤバイ人間かも?!みたいな雰囲気が、
読書にヒシヒシと伝わってくる。
そんな雰囲気とは裏腹に、
常識の範囲内の人だった。
ヤバイ雰囲気を持たせたのは、
そういう弁護士もいるんだよ!!
という注意喚起のためなのかな?
医者と助産師
ゴロー先生の成長物語。
ネタ切れな感じがした(笑)
僕はお酒は嫌いなので、
お酒が好きな夫婦の気持ちに共感できなかった。
お酒を夫婦で飲むのは、
夫婦の良好な関係を築く上で良い。
とか、メンタリストDaigoさんの動画で言ってたから、
良いらしいけどね。
おわりに
ピアノが弾けない鴻鳥先生は珍しかった!!
またネタ切れな気がする…。
次巻をのんびり待ちます。