どうも、ゾンビ系が好きな隣の鈴木(@next_suzuki)です。
ウォーキング・デッド シーズン10 第2話 終末の始まり の感想。
ただの感想である。考察ではない!
 ※ネタバレ込み
あらすじ
アルファ側のストーリー
前話: ウォーキング・デッド シーズン10 第1話 -感想-
名前の由来
外人の名前がわからないから、
 アルファって名前が普通にあると思ってたよ苦笑
始まりだから、アルファなんだね。
 アルファ、ベータ、ガンマ…。
 遊戯王世代の僕は、磁石の戦士マグネット・バルキリオンを思い出したぞー。
母は強い
子供を捨てるように言われた女が、
 アルファに遅いかかる。
 やはり子供を失った女性は怖い。
 キャロルさんといい、
 女性から子供を奪うことがどれほど恐ろしいのかウォーキング・デッドは思い知らせてくれる。
娘は殺せない
アルファさんが泣いていた。
 やっぱし娘は殺せないんだね。
 母は強し。
おわりに
なにか進展があると期待していたけど、
 何も進まなかった…。
次話こそは進むといいな!!

 
 
